僕が30才の時、会社をリストラされ、妻と別れた。
傷心の僕は田舎の実家へ帰った。
父はなくなって58才の母が一人で暮らしていた。
母は優しく迎えてくれた。
お酒をしたたか飲んでふらふらになった。
母が今夜は昔のように一緒に寝ようかと言ってくれた。
一つの布団で母に抱かれて眠った。
夜中に目が覚めた。母の乳房が目の前にあった。
まだ豊満で弾力のある乳房にムラムラとした。
乳首を吸った。母の身体をまさぐった。
58才にしては若々しい張りのある太股、お尻、なで回した。
僕のあそこが勃起した。母のパンツの中に手を入れた。
あそこをまさぐると母が目を覚ました。
「何をするの、バカ」
猛烈に抵抗したが僕は止められなかった。
暴れる母を押さえつけてとうとうパンツを脱がせた。
いざ入れようとしたらまた大暴れで抵抗した。
でもついに挿入したら、とたんに母はおとなしくなった。
たちまち射精して、すぐまた勃起して2回目をした。
今度は母のあそこがどんどん濡れて来て母が喘いだ。
律動していると母が声を上げてのけぞった。
僕もまた射精した。
それから抱き合って寝て、朝方目が覚めてまたした。
今度は母が下から応えてあんあんと声を上げた。
僕が射精すると同時に母も声を上げて腰をガクガクと痙攣した。
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