近親相姦　願望・苦悩

昨日、息子の部屋でセックスをしました。部屋をノックをしても返事がないので開けると熟女の動画を見ていました。「何？」とそっけない対応に私は「お母さんじゃダメなのね、女優さんみたいじゃないから」と言って出ました。夜に主人は友達と飲み会で出かけました、夕飯の用意をしていると息子が立っていました。突然でびっくりすると息子の表情が曇っていました。話を聞くとセックスが動画のようにうまくいかないようで、色々楽しみたいのですがすぐに終わってしまう悩みです。私はおかずの用意をしていたのですが今対応した方がいいと判断してガスコンロの火を止めて息子を抱きしめました。私も責任がありました息子に本当の女の姿、島田さんの時のように妖艶なそして悶える声は息子の前では見せていませんでした。どうしても親なので抵抗がありました、デモ息子も真剣に悩んでいる今年も彼女は出来ないでしょう、私は裸になってテーブルに腰を掛け足を広げて割れ目を広げて「おかあさん、ほしいの、入れてくれるだけでいいわ、さあ」といやらしい目つきで息子を見ていると息子は飛びついて顔を押し付けて舐め始めました。私は親を捨てて本当に感じると声を上げて「そうよそうよ、気持ちいいわ、お母さん嬉しい」そう言って好きなだけ舐めさせました。息子も裸になると大きくなったペニスを見て「すごい、おかあさん嬉しいわ」息子を椅子に腰かけて口にしました「お母さんいいよ、気持ちいいよ」音を立てながら舐めているといつもは射精するのにしません「美味しいわ、入れたくてうずうずすわ」親子とも思えない言動、今は男と女の時間です私はそのまま跨って腰を沈めました。ゆっくり動かして「気にしなくていいのよ」息子の前で本当の女の姿を見せました。いやらしい言葉に「お母さん、そんなお母さん見ると出ちゃうよ」と私は乳房に顔を押し付けて「出していいのよ、いっぱい出して」と腰を激しく動かすと息子は勢い良く射精しました。子宮の奧まで突き抜けるような衝撃で私は繋がったままキスをして頭をなでらが乳房に押しつけて「良かったわ、こんなお母さん嫌い？」と息子に言うと乳房を揉みながら「本当によかったの？」と嬉しそうにしていました。

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