大晦日は息子は友達たちと初詣に主人と二人でした。久々にお風呂に誘いました。お互い体を洗い合って主人のペニスも久々に触り口にしましたが反応なく「すまん、もういいよ」そして、クンニと指で絶頂を迎えましたが主人は反応なく下を向いていました。柔らかいペニスは舐めにくいですね。さて文子さんの事、あの日露出で誘惑したと言われました、私は息子の事は言えず否定しましたが、「泥棒猫」この一言が私に火を付けました。誘惑したと嘘をつき文子さんより魅力があったから2回もしたと言いました。文子さんは「あなたの体は魅力無いわよ、この前は演技よ全く気持ち良くなかったわ」だんだん腹が立ってきて「言ったわね」私は文子さんを押し倒して「本当は良かったのでしょう?(関西弁だと、気持ちええん、ちゃうの?)」と服を脱がし私も裸になり文子さんの割れ目に手をやると足を閉じて触らせません、私はキスをして乳房も揉んで責めましたが「下手ね、キスはこうするの舌を出して」私は舌を出すと吸い付いてきました、その隙に私の割れ目に文子さんの手が入り敏感な所を触られました。思わず声を上げると「この家、事故物件?変な女の声がするわ、いやらしい声」腹が立つけど気持ちいい、隙を見て押し倒すと大股開き、すぐに両手で抑えると濡れていました。「私で濡れるの?さっきの事は嘘なの?」と舐めまわしました。「じゅうたんが汚れるわ、こんなに濡らして」私は文子さんの汁?を手に付けて口へ「舐めなさい、あんたのスケベ汁」文子さんは顔を横に振っていたので私の乳房に付けて左右顔に持って行きました。観念したのか吸い付いてきましたが気持ち良くいた所に押し倒されて足を広げられて文子さんの乳房を割れ目に押し付けられて乳首でクリを刺激されました。その乳首を私の乳首に擦り付けました。その時の文子さんは攻めているのに喘いでいました。再びクンニをされて「口が、スケベ汁でベトベトよ、綺麗しなさいよ」とキスをしてきました。そして文子んさんは私の割れ目に文子さんの割れ目を擦り付け私は絶頂を迎えてしましました、放心状態の私はぼんやり見える服を着る文子さんが見えました。「カウントダウンは、午前0時と同時に私の中に注がれるのじゃね。早く拭かないとじゅうたんが汚れるわよダラダラ流して」と帰りました。今思っても腹が立ちます。
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