こんばんわ、主人が帰る前にちょっとだけ、主人は仕事始めで息子と二人です、あれ以来息子は変わりました。買い物も荷物を持ってくれ付き添ってくれます。主人の前では親らしく上からの口調ですが息子と二人なら女、やんわりの口調です。今日は息子の精子を始めて顔に?受けました。朝にシャワーを浴びていたら息子が入ってきました。主人が仕事なので二人だけ、体を洗いながら息子のペニスを口にしていると息子は顔にかけたいと言い出し「お母さんが口でやって手でする?自分でする?」息子は出そうになったら僕がすると息子に任せました。出そうになった瞬間に私は口を開けてしまい口の中へ、口からダラダラ垂らしながら「ごめ~ん」そう言ってペニスを口の回りに塗りまわすと「お母さん、いやらしいよ、でもそんなお母さんが好きだよ」体を洗い部屋に戻る息子に抱き尽き「お母さんも気持ちよくしてくれない?若いからいいでしょ」と部屋へ横になって足を広げるとペニスがピクンピクンと動いていました。クンニに声を上げてペニスを口にしたいのですがまだできず顔に跨いではペニスを触りあまり先は触らずにしごいていました。クンニで私はもう興奮が増していつ入れてもいい状態です。そしてようやく後ろから入ってきました。腰を動かす息子、私は左手で乳房を揉むと「僕が揉んであげるよ」と両手で揉んでくれました。体中が性感帯になったように感じる私に「お母さんの感じる顔が見たい」と言って仰向けになって正常位で始まります。のけぞりながら声を上げ息子に最高の射精をしてあげたいと乱れました。そして奥深くに精子が頑張って卵巣に向けて動き出しますが残念ながら閉経しているのでごめんなさい。息子は後ろから流れ出る精子を見たいと息子にお尻を向けて割れ目を広げていました。
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