30日の夜、主人は7時ごろ友人の所に飲みに出かけました。
相変わらず義父は孫の顔を見ながら食事を食べお酒を飲んでいました。
少しは私の事も見てよ、、という感じです。
そしてお酒もそこそこに、、、、
私は子供にオッパイを上げないといけないのでお酒は飲めません。
ですから素面でお義父さんを挑発しなくてはいけないのです。
食事を終え義父の目の前で子供のオッパイを上げてみました。
もちろん離乳食も与えていますが、まだ最後は私のオッパイなんです。
案の定義父は私の胸を食い入るように見ています。
時折股間の物が大きくなってきているのか、座る体制を変えています。
「お義父さん、少し休んだらこの子をお風呂に入れてあげてくださいね。」
「私にできるかな。何せ小さな子をお風呂に入れるなんてあいつ以来だから。」
「大丈夫ですよ。私もお手伝いしますから。」
しばらくして義父がお風呂に入り、私は子供を渡すためお風呂へ連れて行き扉を開けました。
すると、義父の逞しい体がありまだだらんとしているけど勃起したら大きくなるオチンチンがそこにあったのです。
しかも義父は最初股間を隠していたのですが、私が子供を預けると両手で受け取らないといけないと思ったのか股間は無防備に、、
一旦私は出て台所で後片付けをしてまたお風呂へ、、
今度は私も裸になって入って行きました。
子供を抱いている義父は私の裸を見てすぐに勃起し始めました。
しかし、子供を抱いていては隠すことも出来ないのです。
「お、お義父さん、凄い、、そんなに大きくして、、あとで小さくしてあげますね。」
そう言って義父と交代をして子供を受け取りました。
義父は先にお風呂から出たのですがまた帰ってきてもらって子供を上げるのを手伝ってもらいました。
時間を見ると10時を回っていて、念のために主人に電話をすると騒がしい声で答え酔っている様子なんです。
だったらと、義父の寝室へ子供も連れて行き義父の側に寝かせると私は義父のお布団へ。
「お義父さん、さっき大きくしていた物あのままだったら辛いでしょ。私が小さくしてあげますから、、」
そう言って義父の股間に手を入れ再び大きくして口に咥えてあげました。
すると義父も我慢できないとばかり、私を寝かせ覆いかぶさってきたんです。
あとは義父の思いのままさせてあげ私の中で射精させてあげました。
しかも3回もです。
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