無名さん、寸劇ありがとうございます。
夕べ、義父の部屋に行ってまいりました。
義父の部屋に入るなり、「やっぱり来たか。」と言われビックリしました。
「どうして、」と聞くと、「ゆずさんがお風呂に入っている時、寝る前にと思ってあいつの仏壇を見ると位牌が後ろを向いていたし、写真もうつ伏せになっていたから。」と見透かされていました。
「こっちに来なさい。」と言われ義父が寝ている布団お傍に行くと、手を引っ張られ抱き寄せられました。
「ああ、、お義父さん、、」
「ゆずさん、、、息子が亡くなってこんな日が来るといいなと思っていたんだ。」
「私だって、、お義父さんと、、これからもよろしくお願いします。」そう言って義父の布団に倒れ込んでいました。
激しいキスのあと、いつものパジャマを脱がされ肌が露出するたびに義父の唇がそこへ。
「もう死んだ息子に遠慮することはない。いつでもいいから来なさい。」
「はい、お義父さん、」
それからは私も義父の寝巻の紐を解き、下着も脱がしていたのです。
パンツから出てきた義父の物を初めて見ました。
主人の物より少し大きく黒ずんでいましたが、それを握っていると義父が私の口に当ててくるんです。
「あいつの物も咥えていたんだろ、私のも咥えてくれよ。」と言われ、初フェラをしてしまいました。
あとは私の股間も義父に舐められ、2年以上なかった絶頂を感じてしまいました。
しかも1回や2回ではなく、数回いくまで義父は舐め続けてくれたんです。
終ったあと義父の口元を見ると私の液だらけで恥ずかしくなってしまいました。
「お義父さん、、、お義父さんの物が欲しいです。」と言い、義父に足を広げておねだりをし入れていただきました。
「私も家内が亡くなって、まさかこんな日が来るなんて思っても見なかったよ。」
義父はそう言って群臣の力で私を突いてくるんです。
「ああ、、お義父さん、凄い、、凄いわ、、」
それからは時間を忘れて義父と交わってしまいました。
1回終わると休憩をして2回目、主人もあまりタフな方ではなかったので似た者親子です。
2回目が終わると抱き合いながら裸のままいつしか眠ってしまいました。
気が付いたのは外が明るくなりかけた時で、義父が私の胸を撫でていたんです。
外が明るくなると部屋までもが明るくなって恥ずかしくて義父にしがみ付いてしまいました。
すると義父も私が強請っていると思ったのか私に重なってきたのです。
義父の物が私の股間に当たり、そのまま足を広げるとすんなり入って行ってしまい、朝から始めてしまいました。
終ったあとシャワーを浴びると子供たちが起きて来て女からいつもの母親に、、
そのあと義父も起きて来て目が合わせられませんでした。
不思議なもので主人が亡くなって以来、主人の夢を見ることがなくなりました。
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