小学3年生までは喜んで、「お父さん一緒にお風呂に入ろうよ」って言ってくれた。
一緒に湯船につかりお互いの身体が密着したり、
身体を洗ってあげたりした。
頭を洗い流す時は、目をつぶっていたので娘の身体を
観察した。
4年生になると嫌がって来た、5年生になった今では一緒に入ろう。
と言うと拒否された。
つい先日、「買いたい物があるので、お小遣いちょうだい」
って言われたけど、少し意地悪し「やだよ、お父さんとお風呂
一緒に入ってくれたらあげるよ」
と言うことがあり、本日久しぶりに一緒にお風呂に入った。
俺が先に入り、湯船に浸かり娘を呼んだ。
前(下半身)を両手で隠しながら娘が恥ずかしそうに入って来た。
6年生になったので、下の毛がはえて来たので恥ずかしいがって
いるのか。
胸はペッタンコから膨らみを確認出来るくらい膨らんでいた。
一緒に湯船に浸かった。俺に背中を向けて。
俺は湯船から出て身体と洗髪をしようした。
娘に言った。背中流してよ。
分かったよ。少しだけだよ。
湯船から出るために、風呂の縁をまたいだ。
その瞬間を俺は見た。
もう陰毛生え始めてる。
背中を流してくれていると不覚にも俺の前のものが上を向いてしまった。
まずいと思い娘に言った。「もう良いよ」と言い、
シャワーを浴びそのまま娘に気づかれないように風呂を出た。
※元投稿はこちら >>