近親相姦　願望・苦悩

こうじさん、もう会えないかと思っていましたよぅ。ﾌﾟﾝ！　最近は毎日スキンシップで以前に戻りつつ・・　です。

土曜日ママに来て貰ったの。　私への気持ちを元に戻したくて一緒にテルさんを慰めてみる事に・・
とりあえず、テルをリラックスさせる為にママと二人だけにしてみた。　直ぐにママに甘える様に
「ユリさん、チナツを抱く度にトキさんのチンポ感じてる顔が焼きついていて勃起が折れちゃうの、ユリさんが
居てくれて、俺 ・・・」　キスをせがんで舌を出し 「ユリさんちょうだい！」 ママは唾液を垂れ流したの。
ママの手は手際よくチンポ丸出しにして掴むと既に押っ立っていたの。　テルの手はママの頭を掴み
フェラを強要する様に。　ママは諭す様に 「元気に起ってるじゃないの、このチンポ チナツのもんだから・・・」
「俺、ユリさんと、ユリとやりたい。　ユリと気持ち良くなりたい！」 「仕方ない子ねぇ、チナツ居るから少しだけね！」
フェラしたかと思うと全裸になってテルの上に跨り突き刺した 「テルさんのチンポ硬くて気持ちいい！」
「ユリさんと、ユリとずぅっとこうやっていたい！」 覗き見しながら、聞き耳から呆然としてしまった。　するとママから

「チナツ おいで！」　私も全裸になり部屋へ。　騎乗位の下で横たわっているテルに強請る様にキスを、そして
「テルさん私達、もう駄目なのかなぁ？　私テルさんの事好きだよ、愛してるんだから！」 「俺も、俺も好きだよ！」
するとママがチンポを抜き去り 「チナツ 換わって入れな！ 旦那のチンポなんだからあんたの物だよ！」
今日のママは何だか荒っぽい言葉で私に。　以前パパからママのハメ撮り見せられた時もヤンチャ言葉だった。

気まずそうにチンポを摘まんでおマンコに。　久しぶりのテルの硬い肉棒を感じた。「チナツ、俺のでイイのか？」
「私にどうして欲しいの？」　　「彼奴のチンポ、そんなにイイのか？　教えて欲しいんだよ」 まさしくNTRの言葉が。
「ぅん、デカくておマンコにいっぱいで気持ちイイの！ 奥を”ゴロゴリ、コリコリ” やってくれるの！」
「何回も逝ってたよな！ 吹きながら、ヒクヒクしてたよな！ 中出しもされていて、約束と違うよな！」
「トキさんゴム嫌がるもん。　避妊してるからいいの、子宮にぶっ掛けられたいの！」　「チナツ・・おまえ・・・」
「トキさんとやってると、どうにもならないの！」　「でも、彼奴とやってる処見れて良かったよ！ 又、見てぇよ！
チナツのアクメ見て又射精してぇよ！ 頭の中寝取られでいっぱいになり射精が・・」 やはり夢精と同じ様に・・
「テルさん、駄目よ！ 暫くはハメ撮りで我慢してよね！」　レイナと一緒にリングの避妊をしている事を明かした。
テルのチンポは硬いままで安心した。　ママはテルにキスしながら 「もうトキさんと会わない方が・・、チナツが
逢ってる時は私が相手してあげるから」テルに言い聞かせる様に話していた。　上からママとテルの濃厚な
キスを見ながらテルのチンポを感じて腰を振っていた。　ママは煙草に火を点けると出て行った。

それ以来３日になるが毎日優しくしてあげてるの。　テルさんリラックスしていて以前の様にクリピを舌先で撥ねたり
指マンでGスポ責めたりしてくれるの。　その後何を言うかと 「彼奴とのチナツを又見てぇよ！」 だってさ。
昨晩中出しで、そのまま寝たので早く目が覚めてしまいました。 一応、ひと安心かな。　今日夜トキに逢って来ます。
ハメ撮りの話をトキにすると 「先日は中途半端でSW終わったから、今日は容赦しねぇぞ！ 顔射も・・・」 だって。
なので、約束の”スワッピング体験”へのスレッドは中途半端になるので次回に。 どうしてもと言うなら途中まで・・　
いいホテルだったので、次回もトキにお願いしなくちゃ。　こうじさんの出来事に変化は？


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