(朝から卑猥な出来事が) <レス36も見てくださいましたか?
こうじさん、おはよう! 未だ5時、先程迄パパと一緒だったんだけど、ママは未だ帰ってなかったの。
パパ寝れなくて4時頃来て、ママが彼とやってると思ってかNTR感で勃起が凄いの。私のクリピ見た
所為も有ったかもね。 ママから私のピアスの事訊いていたみたいで起こされちゃったの。
昨日は彼テルさんと昼間からやって来て疲れているのに、布団に潜るや否や下半身脱がされピアス責めよ。
ピアス外れるのかと思うほど撥ねられ2回程直ぐだったの。 愛撫上手だから寝惚けたまま虚ろで感じて
雲の上状態だった様な。 パイパンの所の赤いキスマーク、パパは直ぐに見つけて元彼トシのものと。
テルさんはそうだとは判ってなかった様。 パパ 気が荒立っているのか強引に入って来た。
硬くて奥に当っていた。 今まであまりしなかった子宮辺りをグリグリ。 トキと同じだった。
「パパ そこ そこよ!」 ボルチオを見つけた。 腰を両手に突いたり、捏ねたり。 「パパ パパ ああっ あぅあぅ
はぁぁ」躰に震えが、意識が朦朧と「ダダダメ ぁぅぁぅぁぅ・・ 」 込み上げて来て 「逝く イクイク 逝っちゃう あっ
ぁッぁッ 逝っく ぅぅぅ・・」 上下にヒクヒクした様な。 唇に何か? パパがキスしていた。 タップリ唾液が。
そして、未だ硬いままのチンポも口へ、発射された。大量に3回程喉を通過した。絞り出す様に口の中へ。
勃起が治まらず又入って来た。 「パパ もういいよ!」 「今日はパパ 治まりそうにないよ!」
すると1階で物音が 「パパ ママ帰ったみたいよ!」 パパは止めなかった。 起こされ対面になりキスされ
ママに見せ付けたい様な。 2階へ上がって来る音が。 興奮した。 私の声が出る様にクンニに変わった。
声を殺していたが出てしまった。 「パパ ダメダメ 駄目だってばぁ そこそんなに 吸っちゃぁダダメ 逝っちゃう
ママが覗いている様な。 パパは更にピアスを引っ張ったり、撥ねたり。 「パパ それしちゃうと ダメなの
逝く イクイク 逝っちゃう あっぁッぁッ 逝っく ぅぅぅ・・」 更に指を入れられ吹いちゃった。「プシャップシャップシャッ ピュッ・・」
入口辺りに目をやるとママと目が合った。 「パパ ママが・・」 「いいんだ 俺今日はここで寝るよ」
ママの下に降りる音がした。 私も追って下へ。 居なくて風呂だと、私も入って行った。
ママは綺麗だった。 さっきまで彼と一緒だった所為か裸もピンクに見えて色気を感じた。
私を見るなり 「パパ怒っていなかった? こんなに遅くなるはずでは・・」 「今日のパパ少し激しかったわ!」
「アラ! チナツ パイパンになってる! ピアスもリングに・・ 又トキさんに逢ったのね? そんなにされて・・」
「ママ 私もママと同じ様になるかも。 トキを忘れられないの!」 「困った娘だねぇ、結婚やめるの?」
「今日テルさんに逢って来たけど、テルさんもパパと同じ様なの。 元彼なら時々逢っても・・ 言ってくれたの」
「トキさんと逢うだけでは済まないでしょう?」 「パパと同じでNTRの性癖が有るみたいなの」
「結婚生活、そんな事で上手くいくと思ってるの?」 「ママ達上手く行ってるのでは? ママも楽しんでるよね?」
会話が止まった。 ママの胸にはキスマークが沢山。「ママ洗ってあげる」 ボディータオルを取ると背中を
ママの躰はピク付いた。 やはりセックスの後だと直ぐ判った。 「ママ 我慢しなくても 恥ずかしがらなくても」
素手に変えて、脇下からお尻辺りも。 もう反応が凄かった。震え出して手が股間を触っている様だった。
横から前を覗くとクリを触っていた。 あっ!と思った。 ママもピアスを付けていたのだ。私は手を差し伸べた。
ママは拒否しなかった。 他人のおマンコを触るのは初めてだった。 私は穴の方へ手を、指でビラを撫で
ながら。 ママはクリを擦ったりピアスを引っ張ったり 「チナツ 見ないで!」
背中にキスしながら穴の方へ。 躰はピクピク感じていた。椅子を外して壁に持たれ掛り足をM字に開いて
指マンを要求している様だった。 ひとのおマンコの中へも初めてで興味が有った。 「チナツ キスして!」
なんて人だろうと思いつつ、あまりにもいつもの顔と違うので唇を重ねた。 勢いで指も中へ入っていた。
ママに悪いのでこの辺で止めます。 昨日テルさんとの事はこの後でも・・
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