<レス34に先程レス35で返信済み 以下がその続きです。
(元彼から連絡が)
元彼のトキとはもう終わったはずが、金曜に電話が入り 「何よ!もう電話しないでよ!」 「先週渡したビーズ
リングに取り換えてやろうと思って」 そうだった。今のファーストピアスのバーベルでは物足りないと思って
いたのだ。 毎日硬くなっているクリに早くセカンドピアスのリングを付けたくてウズウズしていたのだった。
でも、「自分でやって無理だったら連絡する」って言ったものの、ヘソの時も怖くて彼に付け貰ったのだった。
結局週末遅く 「トキ君、お願い 私やっぱり無理!でも、それだけだよ!おマンコしないからね!」
「チナツ 変だよ、電話で おマンコなんて言うから。 堪ってるんじゃないのか?・・・判ってるよ」
金曜に逢って来ました。彼のマンションに着くと抱かれそうになったがベッドに横になりショーツを脱いだの。
なんか凄く恥ずかしくてクリが勃起している所為も有って自然と愛液が溢れるのが判った。
先日貰ったビーズリングを渡すと消毒液が垂らされ”ヒヤーッ”として気持ち良かった。 モゾモゾとクリを
触られピクピク反応してしまった。 「チナツ 相変らず感度イイよなぁ」 そしてバーベルが抜かれる感触を。
そして又消毒液が、少し染みた様な。 すると刺さる感じがして 「穴 少し大きくして入れるから」 拡張器?
太い物が刺さって入る違和感が有った。 「あのリングなら16Gぐらいで、そんなに大きくしなくても・・」
すると抜かれて楽になったと思うと 「ビースリング入れるから!」 クリを摘ままれてリング形状なので
少し無理に入って来た。 クリとリングの両方に力が掛って、なんかクリがブチ切れる程の挿入感が。
やっと入ってクリに感覚がなかった。「トキ クリが痺れて感覚無いけど?」 「10分もすれば治るから」
リングでクリにストレスが掛り血液が廻っていなくて痺れが、次第に戻って来た。 なんかデカくなっている?
「チナツ ピアスが見える様毛を剃るから」 バスルームからT字を持って来ると”ゾーリ ゾーリ ゾリ・・”
なんか広く剃られている様な? 「手鏡ないからスマホで撮って見せてやるよ」 凄っく期待した。
すると顔も近づけられ一緒に接写していた。 感じた! 舌先がクリへ、そしてピアスを撥ね上げクンニを。
「トキちゃん しない約束では・・? 嫌よ! 駄目 ダメよ!」 そう言いながら躰は受入れていた様な。
凄い! ピアスを撥ねるとクリが震えて、ボールがクリを打つ振動が。 初めてで見えていないが、その
エロいクンニを想像して興奮した。 「トキ君 いいわ それイイ もっと モット刺激して!イヤイヤ・・あっあっ そこ
逝っちゃう 逝っちゃう あぅ あぅ あぅ・・」躰が上下にヒクヒクしてしまった。 終わってもクリがジンジンしていた。
スマホの映像を見せて貰うと、何て事でしょう! 毛が無い、全部剃られてパイパン。 そしてピアスも
貰っていたピアスではなく、16G?だったのが10G程に径が太く、ボールも5mm超は有りそうな。
「トキちゃん 何で? 何でこんな事を?」 ニヤッとされ、後の祭りだった。 でも、凄っく興味が湧いた。
明日テルさんに逢うのだが、どう言い訳を。 もう当たって砕ける思いだった。
「チナツ 歩いてみてよ」 少しふら付きながらベッドから下りて、トイレへと歩くと 「イヤン!」
しゃがんでしまった。 ピアスのボールがクリを刺激して真面に歩けない。 凄い経験だった。 でもこんな
躰に、こんな刺激が欲しかった。 このピアス付けて歩いて、仕事にも。 エロい事を考えてしまうのです。
トイレに駆け込みオナっていた。 溜まっているおしっこを出すと、その振動でもボールが揺れた。
アヘ顔をしているとトキちゃんがドアを開けた。 「チナツ おまえ!」 そう言ってお尻から膣へ指を入れられた。
おしっこしながら指マンを。 お尻を突き出して ”ジャー・・・・” 指でGスポを扱かれおしっこが止まったり出たり。
こんなの初めて、こんなの有り? トイレを汚してしまった。 支えられるようにしてトイレを出てベッドへ。
おしっこで汚れたおマンコを拭こうとするとトキの顔が、「トキ 汚いよ!」 「汚くないよ!チナツのうんちでも・・」
舐め終えると、ピアスを摘まんでしみじみ見入って「スゲェ、エロい!チナツ クリ益々デカくなってるぞ!」
小豆レベルでは、大豆大づらい? これから耐えられるのか。 早速クリとピアスを交互に舐められ撥ねられ
刺激が。 もう躰が拒否出来ず快感に悶えて喘いでいた。 「ああっあっあっ あぅぅ はぁ あっイイ いいの そこ
トキの意地悪 こんなに こんな躰に ああっどうなるの ああっ モットもっとして 逝きたいの あぅ逝く あぅ・あぅ・・」
気が付くとトキのチンポが口に。 自然と舌が動いていて我慢汁の味がしていた。
もう、お決まりのコースへ。 今日は初めてのクリピでどんな刺激が待っているのか楽しみだった。
今日はやらないはずが、昔の様に求めてしまった。 1時間超彼は3回? 私は覚えていない。
ベッドは私とトキの愛液で染みだらけに。 それを見ながら其々相手の所為と言い合ってた。
帰り際に 「これもプレゼント!」 クリピの輪っかに大きさが合ったローターを差し込まれた。リモコンの
スイッチが入るともう大変”ルルルルルルル・・・” 座り込む間もなく腰が前後に”グキグキグキ・・”おしっこ漏らした。
トキ君と本当に離れられるのか自信なかった。 最後に 「困ったら連絡くれよ!」 「うん、判った!」って事に。
帰ったのは日にちが変わっていて浴室でもう一度パイパンとクリピを見入っていた。 気が付いたのは
キスマークが特にVゾーンの剃って少し青くなっている所だった。 トキ君にLINEを 「又逢いたい!」
◎今考えてみるとこうじさんが仰っていた通りに、これからもトキとの関係は続きそうです。
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