確かに、私は、息子から見ると「ウブでオクテな小娘」だったようでした。
次には、息子は、私の両脚を大きく広げて
私の下半身を、私の膣口を見つめてから、
私の膣口に唇をつけて舌で舐め回し、膣の
中を突きました。
充分に濡れそぼってる私の女性器から、
ピチャピチャッと卑猥なイヤラしい音が
聞こえました。
そして、その舌が私のクリトリスを捉え、
クリトリスが固く尖り、私は
「ああっ・・・ダメっ・・・も、もう、あたし・・・
変に・・なっちゃうっ・・・・。」
と、はしたなく啼いてました。
それから息子は急に膝立ちになり、私の
顔に彼の固く大きな肉棒を押し当て
「咥えるんだ、母さん・・・いや、亜希子、
上手におしゃぶりしろ・・・。」
と、命令口調で言いました。
私は、上目づかいの媚を含んだ目つきで
実の息子の目を見つめて・・・・その逞しい
男性器を咥えて一生懸命に舌を使いました。
その後、その逞しい肉棒は、大きく割り拡げられた私の両脚の付け根にある膣口を割って
激しく貫きました。
「ああっ、す、凄いっ・・・ああっ、もう・・・
ダメぇっ・・・翔ちゃん、貴方・・・貴方っ、
あたし、死んじゃうっ・・・助けてっ・・。」
と、半狂乱になって悶絶しました。
そして同時に、実の息子の熱い精液が私の
子宮に大量にぶちまけられました。
こうして私たちは男と女に堕ちました。
その夜、何度も何度も息子に秘所を貫かれ、
たくさんの精液を胎内にも喉にも受け入れ
ました。
その夜以降、私は彼の母親でなく、彼の女
になりました。彼はもう私のことを「母さん」でなく「亜希子」と呼ぶようになりました。
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