一昨日の夜、私はもう抑えきれなくて、
ネグリジェ姿で息子と相対しました。
普段はパジャマですけど、その時は
ミニ丈でシースルーのネグリジェを着ました。
白い素脚の膝を揃えて横座りし、ネグリジェの裾がずり上がり太腿を見せて、胸元の開いた姿で・・・・でも、不器用で真っ正直な私は
もう素直に告白するしか出来ませんでした。
恥ずかしい愚かで淫らな母親でした。
「翔ちゃん・・・お母さんは・・・・あの・・貴方が
好き・・・大好きなの・・・。笑わないでね。
お母さんは、お父さんを愛してたみたいに
貴方を愛してるの・・・。だから・・だから・・・
抱いて・・ほしい・・・。」
と、小さな声で息子に言いました。
息子の翔が私を見つめながら、ゴクリと
唾を飲み込むのが聞こえました。
実の母親がセクシーなネグリジェ姿で、
泣きそうな声で「抱いて」とお願いしてました。
他には誰も居ない、一つ屋根の下で・・・。
息子は暫く黙って私の体中を見つめて、
私の肩を強く抱き寄せ、荒々しくキスを
して
「僕も・・・母さんが好きだった。・・・昔から
・・・母さんを抱きしめたかった。」
と、呻くように言って、私の体を抱きしめ
ました。
それからは・・・・私たちは母と息子でなく、
男と女になりました。
若い男と中年の女・・・・。
息子は、私のネグリジェを脱がせ、ブラジャーとショーツを剥ぎ取り、私を全裸にすると
、自分自身も服や下着を焦るように脱ぎ捨て
ました。
息子の、若い男の逞しい胸板が目に映り、
そして・・・固く勃起した男性器が大きく
反り返っているのが見えました。
(ああ、私はこれが欲しかったの?)
と自分自身に問いかけました。
息子は、私の豊かだけれど少し垂れ気味の
乳房を見つめ、さらには私の太腿の付け根
の陰毛を見つめました。そして
「母さん、きれいだ・・・昔から母さんが欲しかった。愛してる。」
と言い、改めて私の唇を奪い、強く舌を絡めながら、私の乳房を揉みしだき、乳首を摘まみました。
私の乳首が固く尖りました。
「あ、ああ・・翔ちゃん、ステキ・・・大好き・・。」
と、私は甘く吐息を洩らしてました。
それからはもう・・・私の体は傍のソファに
横たえられ、息子の指が・・・・私の女の秘所を
弄り、膣を押し割って胎内に侵入してきました。
実に久しぶりの秘所への刺激に、私は
恥ずかしいほど濡れてました。
息子は
「ふふ、母さん、ジュルジュルに濡れてるよ。
可愛い女だ。」
と囁きました。私は
「いや・・・恥ずかしい・・言わないで・・・。」
と、小娘のように甘えてました。
私が考えていたほど息子は子供ではありませんでした。
性体験も、私なんかより豊富なように感じられました。
セックス上手で遊び慣れてる若者と、実は
ウブな中年女・・・かも知れません。
※元投稿はこちら >>