親父さん、娘さんはセックスの良さ、快感を知らないのかも知れませんね。 処女でなくても満足なセックスを
経験して居ない可能性も。 内の娘の場合は元彼に開発されていたから、一歩踏み込んで悦ぶ所を触れると
もう、私の意のままでした。 乳首でも喘いでいましたが、やはりクリが一番でしたね。 元彼に20の誕生日に
クリにピアスを着けられて、更にプックリ、感度も良くなっていました。 スカートの上からクリクリしてやると
「やだぁ パパ こんなところで!」 塵を突き出すから、キッチンで立ちバックでやった事も。
参考にですが、2回目は娘が寝ているところを我慢出来ず、襲うと言うか結果的には相互納得済みでした。
布団に潜りショーツのVラインから指を忍ばせて、陰毛からクリへ。 直ぐに ”ピク” と反応しましたよ。
2・3回摘まんで刺激すると、もう躰をくねらせ感じていました。 すると我に返った様に 「ママが居るのに!
バレたらどうするの?」 なんてね。 さっき迄妻とセックスしていたところで、ぐっすりを見計って来たのでした。
娘を黙らす様に手で口を塞ぎ、片手は胸を揉んでいた。 娘も諦めた様なので唇を重ねた。案の定
私を受入れた様で舌を出して来てディープに絡め合って唾液が混ざった。 私のマラはもうパンパンでした。
娘は感づき 「パパの 硬くなってる!」 なんて嫌らしく。 私の愛撫は胸から、そして下へ。
下のレスに書いていなかったけど、あの時既に臍にはピアスが嵌められていたのです。 愛撫でそれを
視つけるとエロくて、元彼好みだったが私も堪らなかった。 下へ行き付くところはクンニなのです。
娘もそれが好きみたいで、舌で転がしたり撥ねたりすると 「パパ 上手、上手よ。 もっと もっとよ! 吸って!」
私はそれに応える様に 「レロレロ レレレレ・・ ズルリ レロリ ズルズルズル ズズズッ・・」 夢中でやった様な。
娘は2回程躰をヒクヒク波打ちアクメを感じていました。
結婚した頃には、指入れでも逝かせたり、お返しにフェラも充分にやってくれますよ。
一度娘の口から訊いた事が、「パパの臭いが好きなの、堪らないの。 側に居ると躰の芯が子宮が疼く様なの」
ですから、私の躰を愛撫する時も”クンクン”匂いをかぎながら乳首とかチンポを舐めるのです。
本当に盛りのついた雌猫みたいで、ザーメン迄両手に取ると匂ったり舐めたりですよ。
失礼! 貴殿には少し刺激が強過ぎたかもですね。 なんとか上手く行きます様に応援しております。
※元投稿はこちら >>