これは悲劇、否、悲喜劇だ。母親が息子の性的要求に応じているのは、本人が母子相姦に説得されておらず、単に息子の暴力が怖いだけ。しかも息子は、母子相姦に最も重要な愛情も思いやりも無いガサツなセックスで「ホラ気持ちいいだろ!なんで悦びの声をあげないんだ!」と。
母親にセックスに於いてもっと積極的に、奔放になって欲しいのであれば、先ず母親への愛情・思慕を訴え、その心をときほぐす事からだろう。(もう遅いかも)。
チョコレートは誰からのものでも否応無く甘くて美味しい。愛する人からのものであれば尚更だ。チョコレートをチンポに置き換えてみよ。
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