バックから私に入ってきた彼のペニスは突き上げるほどに
勢いだけでなく、硬さや大きさも増してきている気がします。
進む時は私の膣奥に突き刺さるように、引くときには膣壁を
抉るように私の性器を蹂躙しました。
ペニスが獣のように私を犯している間、やさしく蕩ける様な
愛撫が私の肌に施され、もっと高い場所へ私を誘います。
でも、彼も最初の第一クウォーターのフィニッシュに近づき
「けいちゃん!出すよ!」と囁きました。
私は「きて!いっしょに逝って!」と俯せになりながら
お尻を振りました。
初めて2人同時に逝きました。
彼は私に入ったまま後ろから抱くように、重なりました。
数分、そのまま重なっていました。
私がまだ半分失神状態の間、彼がペニスを抜いて、私抱きし
めました。
いつの間にかコンドームをしてくれていて、「いっぱいだね」
と笑って私に見せました。
彼は私の頭を抱きしめて、縛ったそれを私の胸に乗せました。
事後の甘い寝物語で、彼が3月に日本に戻ってからは彼女が
いなくて、久しぶりのセックスだったこともわかりました。
それで法事の時私の視線に気づき、「抱きたい」一心になった
そうです。
そして姉から「佳子はまじめだから男性経験ほとんどない」
と聞いて、攻略できる、と確信したそうです。
彼はそのあとも昼まで私を離してくれませんでした。
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