明日から実家でお盆の法事があり、甥と関係ができてから初めて
姉や親類交えて、彼と会うことになります。
周囲になにか悟られないかドキドキですし、彼がそばにいるのに
手も握れないことになるのが切ない気持ちにもなります。
最初の日の続きを書き
妄想の中では彼をリードまでして若い性を喰らう痴女だった私も
現実の世界ではいい歳してひとりの男性としか経験がなく、それも
10年前が最後というバージン同然の三十路女でした。
現実で魅力的な若い男に巧みな愛撫を受けて、脚から力が抜けて
立っていられなくなりました。
彼は私を抱きかかえながら敷いてあった私の布団の上に私を横たえ
ながら、私に被さって唇を開きながら、舌を入れてきました。
胸への愛撫は続いていましたが私の上半身は裸にされていました。
彼も素早く自分のシャツを脱いで、裸の胸が重なりました。
彼の舌が私の口さしく嬲っていました。
彼の手が私のパンツを下ろし、ショーツの隙間から入り、指が
私の性器を指の腹が撫で、クチュクチュという卑猥な音を
たてました。
私は机上の学習の成果もあげられず、ただ喘ぎ悶えるだけでした。
ショーツも下ろされ全裸になり、彼の指が性器をかきまわし
胸を吸われ、指が私の口の中に入り、犯すように動きました。
完全にマウントをとられ、私は性人形同然になされるがままでした。
そのときに、自分が逝ったことを自覚しました。
一瞬失神していたようです。
気が付くと目の前に彼の顔が私の目の前にありました。
「佳子ちゃん、入れるよ」 大きな彼のものが私の入り口を
愛撫していました。
私は頷いて「いいわ」と呟きました。声は掠れていました。
入ってきました。
私が持ってるエッチな道具より大きい。
怖くなって、待って、と。でも言葉にならず、尾を引くよ
うな声がでただけでした。
奥まで入り、ゆっくりと動くと痛く感じましたが、すぐに
鋭い快感が私の身体に刺さりました。
本物ってこんなにすごいの!? うなされる様に何度も
すごいわ!すごいわ!と声を上げていました。
そのまま昇りつめて、また逝きました。
彼はまだ終わらず、バックからまた私に入ってきました。
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