僕も母に気付いて欲しくて、母の下着に射精して、シレッと
洗濯カゴに戻してましたよ。
それが、母子相姦を始めたい息子の、基本の行動ですから。
母からクレームが来るまで、その行為を止めませんでしたね。
4週間後ぐらいに、漸く母からクレームが入ったので、止めて
欲しいならば、オナニーを手伝って欲しいとお願いしました。
性欲が強すぎて苦しいから助けて欲しいと、母の母性に
訴え掛けました。
結局、その日の夜から、母はオナニーを手伝ってくれるようになり、
それから、要求をエスカレートさせて行き、3週間後には
母に挿入までさせてもらました。
母と僕の母子相姦生活が始まったわけです。
母は、まんまと僕の母子相姦のワナにハマったのでした。
今では、母も実の息子の僕に抱かれることを、凄く楽しんでくれて
いますよ。
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