俺の場合は突発的にそんな衝動に駆られて、風呂に後から入って行ったのです。
母はそんなに慌てもせず、「久しぶりに一緒ね! 洗ってあげる」椅子に腰かけると
背中から、そして前を向かされ首・手・胸をそして腹から陰部を平然と擦りながら
「ヨシもおっさんになってしまったね」素手でチンポを洗ってくれたのです。
俺は拒否しなかった。母と目が合い 「このチンポ使ってるの?」それだけで終わった。
硬くなったチンポでは気持ちが治まらず、「今度は俺が・・・」「そうぉ!お願い」
背中から洗い出し、そして正面になると同様に首・手・オッパイを、益々勃起して来た。
そして陰毛から陰裂へ。母の躰はピク付いた。割目に指を、クリも直ぐ見つけコリコリ
させた。 母の手は俺の肩を強く掴んでいた。又ピク付くと椅子から滑り落ちて、
おマンコが丸見えに。俺はゆっくり顔を陰部に 「ダメ!駄目よヨシ君!」でも
抵抗はしなかった。お互い口で慰め合いオーガズムを感じた。性交は無かった。
こんな自然な感じで触れ合う事が出来たのです。今でも一線は超える事なくキスと愛撫で
お互い気持ち良くなり、30分超掛けて一緒に逝くのが楽しみです。
そうーさん、焦らず向き合ってスキンシップからね。
※元投稿はこちら >>