ご自分が産む欲求に応えるのも、欲求を我慢するのも、どちらもアリでしょうね。
障壁があるとすれば、現実問題として、今の場所で暮らせなくなることを、お互いに理解しておくことです。今まで親子としてご近所さんに認識されていますから、子作りして出産まで住むと、よくないウワサ(母子相姦の子)がたって住めなくなります。どこかのタイミングで移り住み、転居後は夫婦として振る舞うのです。最大の利点ですね。「若い旦那さんね」と言われても、絶対に本当のことは言ってはいけません。息子でなく旦那です。
そして、産まれた子は私生児として届け出てください。戸籍上、息子が父親になることは忌み嫌われます。ですので父親不明の私生児なのです。実質上は父親として接して大丈夫ですよ。
これらの演技を老いるまでずっと自然にできるなら、妊娠できる期間は限られていますから、善は急げです。
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