息子も自分の不甲斐なさを分かっているようです。
ですから手当の出る単身赴任に手を上げていったのですから。
この間から試に嫁の両親への援助を少なくしてみました。
すぐに両親から嫁に連絡がいったのか、夕べ嫁が私の寝室へやってきました。
「どうした、孫は寝ているのか。」
「はい、あの、、私の両親のことなんですが、、」
嫁が言いにくそうにしているので私は掛け布団を捲って(入ってきなさい)、と目で言ってあげた。
前にも書いたが私は寝るときは真裸、嫁はビックリしているようだったが俯きながら入ってきた。
初めて嫁の体をゆっくりと撫でることができました。
しかもパジャマの中から、嫁はブラをしていたが「いつも寝るときはブラをしているのか。」と言うと首を横に振っていた。
「寝るときは真裸で寝るのが私の健康法だ。○○も今度からここへ来たら真裸になりなさい。」と言うと頷いていました。
夕べは嫁の体を堪能しました。
良かった~
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