私からは絶対に誘っていませんがそうとられたことに今では感謝しています。
だって義父と楽しい夜を過ごすことができたのですから。
主人は明日の夜帰ってきます。
夕べも義父とベッドで楽しんでいるときに主人から電話がありました。
主人と話しているとき義父ったら私の乳首を摘まんだり吸ったりしてくるので、つい声が漏れそうになりました。
終ったあと、反撃とばかり義父のオチンチンを握って咥えてあげると「ああ、いいよ、真美さん、、」と大きな声を出していました。
「もう、お義父さんたら、そんなに大きな声を出すとご近所に聞こえてしまいますよ。私は我慢していたんですからね。」と、、
つい義父の硬く大きなオチンチンを見ていると入れたくなって腰に跨ってしまいました。
すんごく良かったです。
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