主人が出張に行ったのが木曜日です。
その日は何も起こらなかったのですが、金曜日の夜私がお風呂に入っていると義父が後から入ってきたんです。
ビックリして、、驚いて、、「出て行ってください。」と言ったら、「真美さんが誘ってきたんじゃないか。」と言うのです。
「私そんなことしていません。」と言うと、机に上に置かれたメモを見せてきたんです。
そこには、(お風呂、先に入っています。)と私の字が、、
確かに私の字なのですが、後片付けをしたあと義父がキッチンにいなかったのでメモを残してお風呂に入ったんです。
私的には義父が私の姿がなく探すといけないのでお風呂に入っていますと言う意味だったのですが、義父は私が誘っていると思い先に入っていますからあとから来てくださいと誤解したようでした。
(お風呂に入っています。)と書けばよかったのに、先に入っていますと書けばあとからと言うように取られてしまいますよね。
それが切っ掛けで私と義父の緊張が一気に解け二人して笑いだしてしまいました。
しかし、よく見れば二人とも裸状態、いまさらと思い義父に入るように勧めたのです。
義父も初めてのことでどうしていいか分からなかったようで、嫁の私が義父の体を洗ってあげ、そうなると義父もお返しにと私の体を、、
二人で湯船に入っているとどちらかともなく近づいてキスをしていました。
その後は客間に敷かれた義父のお布団に私の方から行き抱いてもらいました。
周りにはまだ住んでいる家もなく、大きな声を出していたと思います。
もし我が家の前を歩いている人がいれば私の喘ぎ声が聞こえたかも。
もともと義父もすでに定年退職をしていたので翌日の予定もなく、遅くまでセックスを楽しみ疲れ果てていつしか眠り、起きたのが翌日のお昼すぎでした。
私が起きると義父はすでに起きていて、私の頭を撫でながら寝顔を見ていたのです。
私は急に恥ずかしくなって起きようとしたのですが、義父に抱きしめられディープキスになりそのまま覆い被さって来てセックスに入ってしまいました。
義父のお布団に入った時は夜で暗かったのですが、すでに外は明るくなっていて障子からの光が体に当たって二人を照らすのです。
結局それから1時間義父に抱かれ、起きて朝食兼昼食を取ったのは3時を超えていました。
夕べは二人そろってお風呂に入りそのまま義父のお布団へ。
今朝は7時にちゃんと起き、これから昼食を兼ねて義父とお買い物に行こうと思っています。
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