昨日のお昼義父が帰り夜には主人が我が家に帰ってきました。
当然の事夕べは主人が私を求めてきました。
しかし、いつもの主人とどこか違うのです。
たぶん私の膣が義父の一物で掻きまわされ大きくなったと思います。
それでも主人は、「真美、いいよ最高だよ、、」と言って腰を振っていました。
義父とは何度行為をし何度私の中へ精液を放ったのか分かりません。
そのたびに私は、「あなた、ごめんなさい。」と言って心の中で詫びたでしょうか。
義父との行為で一番印象に残っているのは、台所での行為です。
何曜日だったか私が朝食の用意をしていると、義父が私の後ろに立っていたのです。
そして黙って私の前に手を回すとTシャツの胸元からブらの中へ手を入れ乳房を触ってきたのです。
そんなことまじめな主人もしたことがなかったのでびっくりしてしまい固まってしまいました。
それをいいことに義父は今度はTシャツの裾からたくし上げブラを下ろすと乳房を舐めてきたのです。
「ああ、、お義父さん、私、包丁を持っているから危ないですよ。」
私の言う事も聞かず義父は舐め続けるので、とっさに包丁を置いてしまいました。
そのあと義父は今度はスカートの中に手を入れショーツを下げてしまったのです。
「ああ、、お義父さん、こんなところで、、お願いです、ベッドへ行きましょう。」と誘ったのですが言う事を聞いて貰えませんでした。
そして義父はなんとフレアースカートの中に頭を突っ込んで股間を舐め始めたのです。
「ああ、、駄目、、、でもすごい、、」としか言いようがありませんでした。
台所でこんなことするのが初めてだったのです。
それでも義父はしばらく舐めていると今度は下半身裸になってスカートを捲ると、一物を後ろから私の股間に宛がい入れてきたのです。
しかも一気に、、、です。
「ああ、、凄いです、お、お義父さん、いい、いいわ、、」とすぐにアクメに達してしまいました。
それからは私の右足をシンクにあげ、開いた股間により深く差し込んでくるのです。
「凄い、凄い、、ああ、、こんなこと初めてです。」
ただただ、義父の行為にあっけにとられるだけでした。
最後には二人とも裸になって、お互いも体を武者振りあっていました。
今度は義父の家の台所かリビングでそんな行為が出来たらいいなと思っています。
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