近親相姦　願望・苦悩

40代父親さんへ

　些細なことですが、上の娘の身体に触れることができました。正直娘にとってはちょっと違和感はあったとは思いますがうまくできました。
　部活から帰ってきて、私もテレワークだったので在宅。
　ちょうど二人きり。いつものように無防備で家の中を歩き回る娘でした。
　　「今日は暖かかったネ（笑）」
　娘のカワイイ笑顔に思わず笑顔で返す私（父）。私の横を通るたびに、甘ったるい体臭が鼻を突きました。
　　「あ～、マジ疲れたぁ～！」
　そういう娘に、とっさに
　「お父さんも肩凝って痛いんだよねぇ～！」
　．．．
　というと、肩をたたいたり、揉んだりしてくれました。
　父と娘の当たり前の光景みたいですが、私は上の娘の体臭がとても心地よく、凝りのほぐれもあいまって
　いい気分になっていました。

　「お父さんばかり悪いから、○○もマッサージしてあげようか？」
　ダメモトでいったつもりが意外にそれに賛同してくれたからビックリです。

　はじめは些細な部位からのマッサージでした。若いだけあって、肌の感触はきめ細かでスベスベして、それでいて弾力反発感もあって
　本当に．．．

　（ず～っと触っていたい！！）


　娘をマッサージしながら勃起していた私。
　このレスみた人は私のことをキモっ！って思うかもしれないけど
　秘かに近親相姦願望の人にとっては、羨ましい出来事だと思うかもしれませんね。

　あとで気付いたことですが、30分そこそこのマッサージですが
　私のトランクスは女性のようにかなり濡れてしまっていました。

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