>4 レスさんへ
ここに至るまでの経過ですが、ママとの親密な関係が有りました。
小6の時にオナニを見られてしまったのが切っ掛けで俺に興味を持った様でした。
その頃はもう風呂は一緒ではなかったのですが、或る日後から入って来て
「久しぶりねぇ、洗ってあげる!」 照れくさくて背中から洗われ、そして前を向かされ
チンポも。 その時包茎を剥かれて 「中も洗って綺麗にしないと病気になるからネ」 とか言われて
亀頭を丸出しにされ表面の恥垢を綺麗に。 勃起してしまい、オナニ覚え立ちで直ぐに射精して
しまったのです。 「一杯出たねぇ」 何て言われてママの手の気持ち良さを知ってしまったのです。
それ以来、パパが居ない時に風呂とかリビングでママに甘えて気持ち良くして貰うのでした。
そんな事で射精感が高まったのか夢精が始まったのです。 最初はそれがどうしてか判らず
「ママ おねしょ出ちゃった!」 ネットリしたそれを見たママが 「変な夢みたんでしょう?」
週に3回程早朝に勝手に射精を、パンツが染み付いて恥ずかしくなるほどでした。
ママが見かねて 「ママのパンツ穿いて寝なさい!」 汚れが落ち易いナイロン製のショーツを
貰って寝たりも。 そんな物穿くと夢精が増えた様な気が、出てない朝はそれを穿いたまま
通学してた事も有ります。 そしてママの興味は夢精の瞬間を見つけて処理してくれたりも。
早朝俺の布団に入って来て朝立ちに手を添える様になったのです。 こんなママとの関係は
他の家でも同様にやっているのだろうと思っていた時も有りました。
中1になるとセックスに興味を、ママを女性と見てしまったりも。 親が隠し持っているAV動画に
嵌り両親のセックスを想像したりも。 あの頃は直ぐに勃起してママの背後から 「こんなになった」
ズボンをモッコリさせて甘えたりも。 パパが居ると何故か勃起しなかった様な。
そして、到頭中2の時ゴムを被せられて何とかママを感じる事が出来ました。
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