レス7のごんさん
『亡くなった私の主人が私にオナニーをさせ、共に楽しまれてるのかも』
ごんさんはなんて素敵なことを言われる方なのでしょう!
主人があのバイブを買って来た日のことを思い出してしまいました。
二股のバイブは片方がクリトリスに当たり片方が膣に入ってくねくねするんです。
主人は片方を優しく私の膣に入れて、片方をクリトリスに当てて
「どうだ、気持ちいいか?」って聞いたんです。
「とっても気持ちがいい。」
主人がバイブを出し入れすると初めて味わう刺激の気持ち良さに耐えられず、
主人の目の前でバイブが入ったまま腰を突き上げて痙攣し、いってしまったんです。
すぐに激しくいってしまったので、主人は驚いたような、満足したような顔をして
「良かったか?」
「とっても良かった。」
「そうか、買ってきて良かったよ。」
そう言って笑った主人の優しい笑顔を私は忘れません。
ごんさんの素敵な言葉に、もう二度と帰らない、愛していた主人の笑顔を思い出し
涙がこぼれました。
『幸せの中にある』のかは分かりませんが、主人がいなくても、
息子が素直で真面目な子に育ってくれたことは幸せなことだと思っています。
こんな私などを『素晴らしいお母さん』と言ってくださるとは思ってもみなかったことです。
ごんさんは、人の心を思いやれる優しい方なのですね。
きっと幸せな人生を送ることができる方なのでしょうね。
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