無名さんの皆様と『ごん』さん、ご意見をくださってありがとうございました。
私は今まで近親相姦と言うことを聞いたことはあったのですが、
息子と交わってしまう母親なんて、母親失格だと思っていたんです。
でも、私に童貞を卒業させてもらいたくてあれほどがんばっている息子を見ていたら、
合格したなら、してあげないほうが、息子の気持ちを分かってあげない駄目な親であり、
そのほうが母親失格なのではないかと思うようになってきたんです。
さらには、もし、息子が合格できなかったときでも「この1年本当によくがんばって来たね。」
と言ってやって、不合格の悲しみに沈む息子を抱いてあげることこそ
母親の務めなのではないだろうかとさえ思うようになりました。
ですが、やはりためらう気持ちもぬぐえません。
息子の性器を私の性器に入れることを考えると、私自身が興奮を覚える気持ちを
隠せないんです。5の『ごん』さんが『お母さん、息子さんよりも先に性的に興味が
ありましたでしょ』と書かれているのを見て、私の心が見破られているようで、
ドキッとしてしまいました。
スレッドではこんなことは書きませんでしたが、正直なことを申しますと、
私は性欲の強い女です。亡くなった主人が生前買ってきた二股のバイブを膣に入れて
主人の性器に貫かれた気持ち良さを思い出しオナニーをしているような女なんです。
亡くなった主人とは処女で結ばれました。初めて主人の性器が私の性器に入った時、
私はその気持ち良さに狂ってしまいそうでした。それから、主人とはずっと肉体を求め合い、
性生活でもとてもうまくいっていて、いろいろなセックスプレイも楽しんでいました。
そんな私が、主人に似ていて体もたくましくなってきた息子の性器を膣に入れてしまったら、
私自身がまた男性器を入れられる快感に狂ってしまうのではないか、理性を失い、
私の方が性欲のはけ口に息子の性器を求め続けてしまうのではないかという不安があるんです。
もし、そうなってしまっても、3さんのように『母子相姦はマッサージの延長のようなもの、
そう深刻に考える必要はない』と言ってもらえれば、私も気が休まります。
避妊さえ十分に気を付ければ親子でも性の快楽をむさぼり合ってもいいのではないか
とも思うんです。
でもやはり、2さんと、4さんが言われるように母親としての意思をしっかり持って
一度きりと約束し、童貞を卒業させてあげるにとどめるべきだというのももっともなことです。
これからの息子の社会人生活、結婚生活などが普通の青年と同じように健全に送れることを
願うのであれば、してはいけないことをずるずるとしてはいけないというのも当然のことです。
親子で性器を結合させたりしてはいけないという理性や、
息子の願いを叶えてあげたいという親としての気持ち、
私自身の内にわき起こってくる強い性欲、などのはざまで揺れています。
いずれにしましても、合格発表の日までには私自身で心を決めなくてはなりません。
つまらない私的な投稿にレスをくださってありがとうございました。
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