31さん
コメントありがとうございました。
『普通の男女としての恋愛すれば。』と書かれていましたが、
それは難しいのではないでしょうか。私達は親子です。死んでも親子なんです。
普通の男女にはなれません。もしかしたら性器を求め合うメスとオスに
なってしまうかも知れませんが、それでも親子なんです。
普通の男女が雄と雌になって交尾をするのではありません。
私と息子がメスとオスになっても、一日中メスとオスになってしまうわけでは
ありません。昼間の、今まで通りの、親子としての日常生活というものが
あるんです。その日常生活ではレス12で書きましたように
私は親としての威厳のようなものを持ち息子を正しい方向に導いてやれる
ような母親でありたいと思っています。もしそれができないのであれば、それこそ
ただのメスであって人間としての親としては失格なのではないでしょうか。
私が夜、布団の上で裸になった時、息子がオスとなって私の裸に
むしゃぶりついてくるのはかまいません。その時は好きなだけ私の肉体を
息子に味あわせてあげようと思っています。私も息子の性器を心行くまで
味わってしまうかも知れません。でも、昼間から、理性が保てず、
あるべき日常生活がきちんと出来ずに交尾をするようでは駄目だと思うんです。
日常生活はきちんと行いたいと思っています。
そうでないと息子がだらしなくなって、ちゃんとした社会生活や
ちゃんとした結婚生活ができなくなってしまうかも知れないと思うからです。
『貴女は普段はどんな方』と書いてありましたが、
私はお洒落を特に追求するような性格ではありません。
イアリングなどもしません。
ただ、息子のためにも、主人のためにも、綺麗な母親、綺麗な妻
でありたいと思い、髪は綺麗にし、
服装は私がエレガントだと感じるようなものを着るようにし、
体型はエアロビクスで整えてきました。
息子が小学生の時こんなことがあったんです。
授業参観があった日のことです。
家に帰って夕飯の時息子が私に
「お母さん、僕、授業参観に来たお母さんみんな見たけど、
お母さんが一番きれいだった。」って言ったんです。
『なんて、ませたことを言うの。』と思いましたが、
そんなことを言ってくれて嬉しかったのは言うまでもありません。
その時、思ったんです。
男の子にとって母親が綺麗であるということは自慢と言いますか
誇りのようなものがあるんだなあ、と感じたんです。
それからは息子のためにもずっと綺麗な母親でいたいと思い、
以前にも増して綺麗であることに努めました。
それから、主人からも言われたんです。
「おまえは綺麗なんだから、所帯じみないでずっと綺麗でいてくれよな。」と。
主人は若い頃、ザ・タイガースと言うバンドの「色つきの女でいてくれよ」
と言う曲を聴いたらしく、それをよく歌い私に
「いつまでもいつまでも色つきの女でいてくれよ」と言っていました。
私は主人のためにも『いつまでも色つきの女でありたい。』と思い、
綺麗な身だしなみに努め、色っぽさもある女でいたいと思いました。
それだけではなく、本を読み知性も磨くようにしました。
私たち女性からみて本当に綺麗な方だと感じる女性は、
決して外見だけではなく、知性が輝いていて尊敬できる方たちだからです。
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