ヒロシさんの言う通り、確かに財力ですね。父は容姿は平凡です。
父が留美子さんのような女性と結婚できたのは、金があるからにほかなりません。
我が家は昔から土地を持っていて父はその土地の一部を売って、ある事業を起こし
成功したんです。留美子さんが普段父と接している態度を見ても
いつも一歩下がった感じで接していて
大げさに言えば父が留美子さんを支配しているという感じです。
父に金がなければ、普通、留美子さんのような綺麗な人が父のような平凡な容姿で
あんなに年が離れた男と結婚するわけがないと思います。
父と留美子さんがセックスをしているときのあえぎ声を聞いたと書きましたが
ばれたらとても怖いので、様子をうかがい、非常に注意して寝室の前に行き
まだ2回しか聞いていないのですが、昼間、私の前では卑猥な感じなど
全く見せない留美子さんが、セックスの時は、父に言わさせられているのか
『オマンコ』とか『オチンポ』とかとても卑猥な言葉を口にしているのです。
『アナル』という言葉も出るので父に肛門も許しているようです。
とてもかわいいあえぎ声を出し父の言いなりのペットのようなセックスを
父にさせている感じで、それも父が財力があるからこそではないでしょうか。
私は父に似て平凡な容姿で今は財力も何もありませんので
女子にもてるわけでもなく、彼女もいなくていまだ童貞なので
目の前の綺麗な留美子さんに性欲を感じてきてしまっているのです。
通りすがりさんが力強く応援をしてくれて嬉しいのですが、私も私の熱い肉棒を
留美子さんのオマンコにぶち込む妄想をしてオナニーはしても
実際にはできないんですよね。そんなことをしたら、まず父が怖いです。
父は財力があるので、我が家では権力があります。
優しかった母と違って私には厳しいので家を出て行けなどと言われる恐れもあります。
留美子さんの方から私を誘惑してくれたらなどと思ったりするのですが
そんな気配もありません。このごろはAVを見るより
服は着ていても目の前の留美子さんのおっぱいやお尻やナマ足とか
留美子さんのナマの肉体を見る方が興奮するので、かいま見ては勃起し、自分の部屋で
留美子さんのあえぎ声を耳に浮かべたり
留美子さんのあのオマンコの発酵したような何とも言えないスケベな匂いと
留美子さんの肛門のくさいうんこの匂いを思い出して、興奮し
オナニーをするようになってしまいました。
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