私今年還暦、妻は5年前他界して昨年より長男夫婦を呼び寄せ同居しております。
息子は仕事が遅く、私の感では夫婦生活を週2程度、週中と土曜の感じです。
昨年の9月頃、恐らく水曜だったか夕食を嫁のリサさんと取りリビングでテレビを。
私はこの時間が好きで、リサさんの胸とか生足をチラ見するのが堪らなかった。
9時頃息子が帰宅して、リサさんもキッチンへ。 その後二人は寝室へ 「お父さん お休みなさい」
それから1時間も経たない内にリサさんは2階から冷蔵庫へ、何か飲んでいる様でした。
いつもこんな感じで二人で寝室に行くと恐らくセックスをした時はリサさんが降りて来て
冷蔵庫で喉を潤すか、そのままシャワーのどちらかのパターンなのだ。
その日は誘ってみた。 「リサさん こちらでビールでも・・」 ミニの ガウンを羽織っていて可愛かった。
私の飲みさしのコップにビールを注ぐと、それを手に取り ”ゴクゴク ゴック・・”
何やら不機嫌な様子だった。 「タカヤは忙しい様やな? 余り構ってくれないのか?」
コップを手にして小さく頷いていた。 又ビールを注いでやった。 口から溢しながら ”ゴクゴク ・・”
水滴が首を伝わり胸元へ。 よく見るとガウンが薄くて下着が、紺色のキャミと小さなショーツが。
コップを受け取るとその手を引き寄せ 「寂しいんだったら・・」 顔が真横に、唇を重ねた。
手は少しバタつかせたが、唇は受入れていて吸ってやった。 手はもう私の肩を抱いていた。
舌を入れると彼女の舌もネットリと入って来てディープなキスが続いた。
私は下着をずらしてマラを取出すと、リサさんの手を取りチンポに触れさせた。
その瞬間 「お父さん ダメよ! こんな事。」 言いながらチンポに目をやり 「おっきい! お父さんの」
「リサさん ごめん! 御免な!」 足早に2階へ上がった。
次の朝、何もなかった様に 「お早う!」で始まり、いつも通り早くから息子は出て行った。
そして、キッチンにいるリサさんに近寄り 「昨日は御免よ! リサさん寂しそうだったから」
「イイんです お父さん タカヤさんが悪いんです。 だから・・私・・」 受入れてもイイ様な言葉が。
私は背後から肩を、するとリサさんは振り向き欲求を押さえている顔をして 「おとうさん!」
私はキスを、激しく吸って舌をディープに絡めて唾液が入り混じった。 ブラウスの釦を外しキャミが
開けた胸に愛撫を 「アアア アッウ お父さん わっわたし どうかなりそう」 スカートを剥ぎ取ると
ショーツがビッショリと、手を差し入れ陰毛から割目に 「アッ アア そんなとこ ダメです お父さん」
2本の指がネットリと。 私はショーツも剥ぎ取るとリサを抱き上げ、キッチンの上に乗せた。
股座に陰部を覗き込むと 「お父さん ダメです 恥ずかしいわ!」 凄い! ビラが紫がかり右の方が
大きくて、擦られてなのか厚くなり皮膚が足った様に見えた。妻も処女ではなかったが、未だピンクで
可愛く見えた。 クリも指で上部を摺り上げるとプックリ、妻よりデカかった。 かなり経験していると・・
私は舌をビラに沿わし膣穴から尿道、そしてクリを舐めた、吸った 「ヘロヘロヘロロ・・ ズズズ ズルル・・」
「イイわ! お父さん それイイ イイの もっと もっとよ! アアアッ アウウ 久しぶりだわ 逝く 逝っく・・」
躰をピク付かせてヒクヒクとアクメを。 私は指を入れて 「タカヤの前に何人とやったんや?言うてみ!」
「お父さん そんな事・・言えないわ!」 「片手以上か?」 軽く頷いた。 そして 「今はタカヤさんを・・」
私がこんな淫行に及んでいるので、それ以上の追及はせず今を楽しむことに。
沢山のご希望有ればつづきを又レスします。
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