用事があって中断しましたが、続きです。
カメラはベッドの頭の斜め上からベッド全体から
部屋の入口までを見られるように設置していました。
画面の端でキスして、いきなりたかが母を抱きしめ
たまま、画面に大写しになるように倒れこんできま
した。
母が下でキスしたままなのでほとんどたかの頭から背
が見えるアングルだけど、手がニットの上から母の胸
を揉んでるのがわかる。
片脚が母の脚の間に入っている。
たかが頭をあげると母の顔がよく見えた。
正面ではないけど表情がよく見えた。
頬を赤らめ口の周りが唾液で濡れていた。
「なに?乱暴ね。焦って…ご飯食べないの?」
「その前に恵理子さんを食べたい。ずっと欲しくて」
たかの手が母のニットをめくりあげて、ブラジャの下
に入った。
「もう…まだ5日よ。こんなにしちゃって…」
母がたかのチンポを触ってるらしい。
「コートくらい脱がせて。変な皺できちゃうし。」
ベッドから降りて2人が服を脱ぎ始めた。
「明るいままなの?」「恵理子さんの全部見たいから」
この時点で、ぼくのはフル勃起していた。
たかが全裸のたかが先にベッドに横たわった。
その後からショーツだけ履いたままで胸を手で隠した母
が「やっぱり恥ずかしいな」とか言いながらたかの上に
体を重ねて、キスした。
母はたかの胸とかキスしながら勃起チンポを弄ってる。
そしてそれを口に含んで、フェラチオを始めた。
たかが母の髪を撫でて、気持ちいいよ、とか呻いている。
数日前まで童貞だった設定なので、母が主導してるらしい。
たかが「ぼくがしてあげる」と言って、母の脚を広げ、
頭をその間に埋めた。
母の頭が後ろに反った形になったので、ほぼ正面から顔が
見えた。大きく口をあけて喘ぎ、微笑んでいるようだった。
ぼくは自分のチンポを握って擦り始めた。
母が先に降参して、「入れて」と囁いた。
たかがチンポにコンドームを被せた。
生中出しは厳禁と、ぼくと約束していたのだ。
たかがチンポを入れると母はのけ反って小さく叫び、動き
始めると、絶え間なく喘ぎをあげた。
たかのピストンは力強さの中にセックスの達人を感じさせた。
母は体を捩らせ喘ぎながら、たかを抱き寄せキスを求めた。
「恵理子さん、出すよ」と激しくピストンすると、母も
「来て!来て!」と喘いで、逝った。
ぼくも自分がしてる気になって、同時に射精していた。
絶対ぼくも母を抱こう、とそのとき決心した。
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