母のま〇こに指を入れた瞬間、母の腰が跳ねるようにもちあがって
大きく息を吸うような声をあげた。
ぼくの指をくわえたまま、腰をもちあげたまま上下して、それが締まった。
片手で乳首を挟みながら胸を揉んで、他の手で女穴を責めた。
母が形だけぼくの手を遮るように抑えて、だめだめ、と喘ぎ続けて
いく、と言った。
ぼくは慌ててパンツを脱いで、母の脚を開いて、勃起チンポをぶち込んだ。
母は抵抗しなかった。
それどころかすぐに腰を動かして、ぼくのチンポをもっと求めた。
恥ずかしくて顔は見たくなかったのだろう、ぼくの頭を抱えこんだ。
息子としてると認めたくなかったんだ。
母の体がまた跳ねて、いく、と小さく叫んだ。ぼくはまだだった。
母は動きを止めて痙攣していたように震えていたけど、しばらくすると
また腰を動かし始めた。
ぼくは興奮して、ガンガン突き入れながら、少し怖くもなった。
何回いけば終わるんだろ?オレは最後までできるのか?
ぼくは遂に「いくよ、母さん」と耳元で囁いた。
中出しを拒む言葉はなく母は、「あたしも。一緒にいって!」と
言った。
ぼくは母の顔を見た。 たまらなくきれいで愛おしくなってキスした。
唇を強く吸いながら、母の中に思いっきり射精した。
母はぼくにしがみついて震えていた。
ぼくは射精したままのチンポをさらに打ち込んでいた。
まだ勃起したままだったので、母につながったままだった。
しばらくすると母がもどかしそうに腰を動かしてきたので、ぼくも
そのままチンポで突き始めた。
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