だいぶ後ろに行ってしまい、だれも読まないと思いますが
母子相姦に至るところまで書いていないので、続きを書いておきます。
たかは予告通りもう1回していました。
母は今月は夜勤シフトだということで、そのあと仕事に行きました。
出ていくときもいちゃいちゃしていて嫉妬しました。
ぼくはさっき連絡付けておいたセフレとデートしました。
彼女は最後に会ったのは3か月前で、30代の既婚者です。
ダンナがIT関係で夜勤含め留守が多いので、ひとりのときが多いのです。
母の痴態を見て興奮していたぼくは、自分でもおかしくなるくらいに
激しく彼女を抱きました。彼女も「どうしたの?」と言っていましたが
かなり悦んでいました。
前回投稿した翌日にたかと会い、今後について話し合いました。
「お前、母親とやりたくなっただろ?」前回ははっきり否定しましたが
今回は返事が返せませんでした。
「いいんだよ。母親としたいと思うのっておかしくねーよ。」
「おれ、してるよ」って、たかが告白しました。
母子相姦って現実にはありえない、と思ってたぼくはショックを
受けましたけど、つられて「ああ、やりたくなった」と言いました。
2人でこんなばかなことを真剣に計画しました。
① 翌日母が休みでまたたかの部屋でデート=セックスする。
媚薬も盛って、母をセックス漬けにする。
② 次の土曜日にまた約束して部屋に来させる。
その時に媚薬入りの飲み物を飲ませた後、別れ話をして、
そのまま何もせずに母を追い出す。
まじめに付き合ってる彼女がいて、裏切れないと考え直したことに。
③ 母はそういうときはやけ酒を飲むはずなので、それに付き合いつつ
念のため媚薬を盛り、チャンスを狙う。
という段取りだった。
荒いけどまあなんとかしよう、と確認の握手をした。
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