続きです。
ベッドの上で2人はやりきった男女の卑猥な雰囲気で抱き合っていた。
そのあともぞもぞと蠢いて、キスしたりいちゃついてた。
ぼくは自分のザーメンの後始末をしていた。
セフレのひとりに電話をかけて、約束をとりつけた。
母は「この後ごはん作るね」と言ってバスルームに小走りに向かった。
たかが動画通話してきた。 声は抑えていた。
「見てた?お前の母さん、最高だよ。ほら、こんなに出ちゃった。」
と、ザーメンがたっぷり入ったコンドームを振った。
「スマホもういいだろ?アングル変わらないし。」
「あとで2回すると思うよ。カーテンひいても見えるだろ?」
嫉妬したが、友人と母親のセックスを目撃した興奮が残っていた。
その後母はシャワーから出て、着てきた服を着て料理しているようだ。
テーブルで食事するところはほぼ映ってなかった。
音声は入ってきてたので、またベッドに移ってから見始めた。
予告通りカーテンをひいて部屋は暗くはなっていたけど、真昼だから
十分に見える明るさだった。 むしろエロチックだった。
下着姿でベッドに並んで座って、濃厚なキスと愛撫をしていた。
「あたしが初めてじゃなかったんでしょ?」
母が聞いていた。 たかは「ぼく童貞ですって言ってないよ」
笑って母をベッドに横たえながらショーツを脱がせた。
「童貞じゃなきゃだめだった?」「ううん、どっちでも…」
たかがリードする感じでまたセックスが始まった。
普段はすてきな大人の女性のイメージがある母は、たかのベッド
の上では別人のように淫らだった。
口の端に唾液が垂れて、喘ぎ呻き、腰を振り、汗だくだった。
バックでたかのペニスを打ち込まれながら、尻を振って
もっと!とか死んじゃう!とか口走っていた。
淫らだけど、たまらなく美しいと思った。
母をどういう方法で抱こうか、もうそう考えていた。
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