27さん、僕と同じことを考えますね。
僕も母のあえぎ声を録音したいと思ったんです。
スマホの音声レコーダー機能で録音できないかと思ったんです。
ですが、残念!あえぎ声までは録音できませんでした。
聞き耳を立てたら、聞こえたと書きましたが、具体的にいいますと
ドアを閉めてもドアの端には数ミリの隙間があるじゃないですか。
そこに耳を当てないと聞こえてきません。
それと、(これは分かったことなんですが)二人がおまんこをするときは
部屋の中でムードミュージックを流すようなんですよね。
あれは、あえぎ声をかき消すためのような気がします。
耳を集中させればそのムードミュージックの合間であえぎ声が分かる
という程度なので、もうちょっと大きな一定量の音がないと、
部屋の外からでは、スマホをドアの隙間に押し付けても
(あえぎ声までは)録音できませんでした。
おまんこをするときはムードミュージックを流し、
流していない時はおまんこをしていないようだな、ということが
分かったんですが、その後ヤバいことがあったんです。
また、母のあえぎ声が聞きたくて寝室の前に行ったら、
ムードミュージックが流れていないので、今日はおまんこをしないのかなと
思っていたら、父がいきなり出てきたんです。(トイレらしかった)
「あれ、おまえ、どうしたの?」
「あ、あ、ト、トイレ、トイレ行こうかなと思って。」
「トイレはあっちだろう。第一、2階のトイレ使えばいいだろう。
2階のトイレはどうした。」
「水、水がうまく流れないようなんで。」
(これはとっさに考えた槌の言い訳です)
父は2階に上がってトイレのコックをひねりました。
「ちゃんと流れるじゃねえか。」
「あっ、ちゃんと流れるなあ。良かった。さっき流れなかったの。ほんと。
いやー、良かったなあ。ちゃんと流れて。あー良かった。」
父は階下に降りて行きました。
いやあ、ほんとに冷や汗がでました。ヤバかったです。
なので、そのあと、うかつに寝室の前に立てないでいます。
友達はスケベなやつですがいい性格のやつです。
「おまえの母ちゃんのパンティ―の匂い嗅がせてくれねえか。」などと言いますが、
あれは冗談半分であって、決して変態なやつではありません。
ちゃんとした常識はあるいいやつです。
僕にとって母子相姦に持ち込むのに難しい点はレスの22で書きましたように、
父がいつもいるということなんですよね。
友達を僕の家に呼んでも父がいるんで現実的には何もできないんです。
今僕はマッサージの仕方を大体覚えたので、
母のお風呂上りにマッサージして母の体を触りまくり、
母の反応を見たいと思っているのですが、父がいたのでは変なことはできないんです。
父はある委員をしていてその会合が夜にあることがあり、
父がそれに出て、家にいない夜がチャンスだと狙っているんですが、
コロナがまた拡大し、まん防が出てしまって、感染拡大防止のために
その会合が中止になってしまっているんですよね。
それなんで、気長にチャンスを待つしかないと思っています。
いろいろありがとうございました。
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