レス5の無名様、レスをくださってありがとうございました。
世の中にはレス5の無名様のような大胆な方がいらっしゃるんですね。
私のような臆病な小物と違ってレス5の無名様は人生あらゆることに
大胆に生きておられる大物な方なんだろうなあと思いました。
私なんか娘の前で勃起してしまった愚息を隠すのに必死でした。
その時は私が仕事で出張していた関係で娘とはちょっとしばらくぶりに
一緒にお風呂に入ったのです。娘は帰って来た私を見て喜んでくれて、
娘が一緒にお風呂に入ることをせがみました。そして、一緒に入ったんですが、
その時、娘は床で自分の体を子供ながらに洗っていて、私は湯船に浸かっていました。
そして、娘の体を見ていたらずいぶん女っぽくなってきたもんだなあ、と感じ、さらに、
娘が開いた股間のあそこを目の前で見てしまったら勃起してきてしまったのです。
そしたら、娘が「わたし、湯船に入りたいから、お父さん出て。」と言ってきたのです。
私は勃起してるので立つに立てず、「ちょっと、まってね。」
「どうしたの、お父さん、はやくゥ」とせがむのですが、
『父さんは今勃起してるから立てないの』とも言えず、もうしょうがないと思って
勃起している愚息をタオルでしっかり下腹に押し付け見た目は平たんにして手で押さえ
何でもないように見せて浴槽を出たのでした。そのあとも、娘に背を向けたままで
勃起が収まるまでタオルをかけて待ちました。
娘は私と一緒にお風呂に入ったときは、やはり、自分とは体の構造が違う男の私のオチンチンを
自然な興味で見ていることを感じていましたので、いきなり勃起しているオチンチンを見たら
何かトラウマになってしまうのではないかと思ったり、私も恥ずかしかったので
レス5の無名様のようにはいかず、次に一緒にお風呂に入るときもまた勃起してしまう気がして、
ここが、そろそろ、娘と一緒に入るのをやめる時なんだなと思って辞退することにしたのでした。
でも、もしあのとき私がレス5の無名様のように勃起したオチンチンを娘にもろに見せつけたら
いったいどうなっていただろうと、想像したりすると、おもしろいですね。
私もレス5の無名様の大胆な生き方は見習おうと思いました。
※元投稿はこちら >>