レス14さん、とても貴重な話をしてくださってありがとうございました。
そうですか、小3、小4で「もうお父さんとは一緒に入らないよ」と拒絶されたんですか。
私の娘は、そんなことを言って拒絶したことは一度もありませんでした。
小5で私の方から自ら辞退した、と書きましたが、その後も少しの間は
「わたし、お父さんと一緒に入りたい。」と言ってくれて、
それが、とても嬉しかったことを覚えています。ただ、妻も娘に
「どこの家だってもう一人で入ってるのよ。いつまでも子供じゃないんだから。」
と言ってくれて、娘はしだいに黙って一人で入るようになりました。その話をうかがって、
私が娘を溺愛していたこともあるんでしょうが、娘はほかの家の娘さんより随分私に
なついてくれていたんだなあ、と思え、いまさらながらに、娘へのいとしさを覚えました。
(それとも、ただ、私のチンチンが見たかっただけだったりして)
もう一人の家の方の、高2まで一緒に入っていた!これはたいへん刺激的な話ですね。
うらやましい話ですよね。娘さんの方から一緒に入りたいと言うんだし、
奥さんも、まあ、認めてくれているんだから、何の問題もない。
その方は『目のやり場に困るんだ』とおっしゃったようですが、その方に言いたいですよね。
「困るくらいなら一緒に入るな!ホントはじろじろじろじろ見て楽しんでたくせに。
どこが困ってんだ」と、どつきたくなりますよね。もし、私の娘が高2の時、
そんなように一緒に入っていたら、私のウインナーは必ずやバナナになってしまい、娘に
「父さんのバナナの皮、むいてくれないかなあ。」とか言ってしまったと思います。考えたんですが、
奥さんがいなくて、父子家庭だったら、高2の娘が望んで一緒にお風呂に入りたいと言ったら、
父娘はお風呂の中でどうなっちゃうか分かりませんよね。
父娘相姦関係に陥るのは、そんな場合かも知れないと思いました。
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