会社の仲間6人と宴会をした時の話しのことを思い出します。
お酒も入っていたのでかなり本音のことだったっと思います。
6人の内、女の子がいるのが4人。
いつまで娘とお風呂に入っていたかと言う話題になりました。
1人は小3まで、2人は小4までで3人とも娘の方から、
「やだよ、もうお父さんとは一緒に入らないよ」と言って拒絶されたそうです。
父親の方も恥ずかしさも出て来た頃なので寂しかったけど、
まあ、しょうが無いな、と諦めたとのことでした。
もう1人は本当かどうか怪しい所ではあるけど、高2まで一緒に
お風呂に入っていた。って言っていた。
そいつが言うには、小学生と時は、娘はスッポンポンで恥ずかしさもなくお互いを洗いっこした。
まだ胸もぺっちゃんこだし、ちらっと下半身に目をやってもまだ陰毛ははえていなかった。
中2の頃から身体を洗うタオルで前を隠すようになった。
でも髪を洗っている時に湯船から盗み見するとかすかに胸の膨らみを見た。
高校生になると、さすがに妻が娘に「もうおとうさんと一緒に入るのやめなよ」
でも娘は「いいじゃない、親子じゃない。おかあさんだって、おとうさんと一緒に入るじゃないの」
高校生になっても一緒にお風呂に入ってくれるのは嬉しいけど、目のやり場に困るんだ。
とそいつは少しにやけた顔で言った。
他の奴がそいつに聞いた。
一緒に入って娘の裸見たことあるの?
ボデーラインはいつでも見えたけど、胸や下半身はタオルで隠していたので見たことないよ。
娘に「背中流してあげるよ」と言ったけどあっさりと拒否されたよ。
逆に娘に「背中洗ってよ」って言ったらあっさりOKが出て、流してくれた。
背中に娘の胸の感触を感じあやうくウインナーがバナナに育つところだった。
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