レス8の無名さん、レスをくださってありがとうございました。
『父親ならば、自分の娘が他の男のイチモツを触ったり、シャブったりするのは、
想像するのも嫌なはず。』ごもっともでございます。娘が結婚し、別に暮らすようになると、
私は夜、寝るとき布団の中で『娘は今頃、あの男のオチンチンをしゃぶっているのかも知れない、
あの男に入れられて、悶えているのかもしれない』とその場面をつい想像してしまい、
勃起してくるやら、くやしいやらで、「ちくしょー」とつい口走ってしまったら、
隣で寝ている妻に「あなた、何かつらいことでもあったの?」と言われ、
「いいえ、何もございません。」と言って、妻に背を向けて寝たこともありました。
『恥ずかしがってる場合ではなく娘に巨根をいじらせるのが父親としての当然の行為』というご意見ですが、
気が弱い私は、いろいろ恐れてしまったんですよね。
娘はずっと普段のしなだれた私のオチンチンを見てきているのですから、
いきなり天狗のようになった私のオチンチンを見たら、驚いて、もしかして
『この人はいつものお父さんじゃない、ホントのお父さんじゃなくて、お父さんの仮面をかぶった天狗さんだ』
とか思って、風呂場から出て行って、妻に「お母さん、あの人天狗さんだよ。」とか言われてしまったら、
妻に「あなた、どういうことなのよ。」と言われてしまい、事情を説明しなくてはならなくなってしまって、
勃起してしまったことを話さざるを得なくなり、
妻から「何考えてんだ、このスケベおやじが!」と言われるのを恐れたのでした。
※元投稿はこちら >>