またレスありがとうございます。
お返事が遅くなってすいません。
先週娘が無事出産しました。
私の体型のことはさておき (笑)
27日土曜日のことからお話しします。
娘は一時帰宅したばかりなのでこの週末は安心です。
それどころか出産間際でできない家事をいいつかって
きたので、堂々と娘の(というより彼の)家に行きました。
喜んで行くと娘に疑われるので、「日当もらうからね!」
と嫌々行くふりをしました。 細かい話ですが。
ブランチをつくってあげることからだったので、10時半には
家に着きました。
家に入ると靴を脱ぐ間もなく彼の熱いキスで迎えられました。
靴を脱いで荷物を置きながらキスに応じました。
彼のペニスが完全に勃起しているのがわかりました。
私も、濡れていました。
「焦らないで…みゅうに口でしてもらったでしょ。ごはん…」
食べるでしょ、と言おうとしたらそのまま寝室に連れていかれ
ました。
「部屋、暖めておいてくれたんだぁ。用意良すぎ。笑」
「お母さんとすぐにやりたかったから。恋しかったよ。」
愛してるよ、ととってつけたように言いながら、パンツを
下ろしていました。 ペニスが腹を叩くような勢いで飛び出し
ました。 やる気満々で…怖いわ。
私も、しょうがないわね、というふりしながら、下着になりました。
全部脱いでた彼が私の上に重なって、またキスを、舌で私の口腔を
嬲りました。
この体勢になると少し落ち着いたのか、胸や乳首への愛撫にも余裕が
出てきて、気分も高まってきました。
ショーツもとられて彼の指が入ってきました。
濡れてるのは自覚してたけど、彼が「ぐちょぐちょだよ」というと
たまらなく恥ずかしくなってきました。
彼があそこに唇を。卑猥な音をたてて啜って、舐めてきました。
思わず腰が持ち上がって、ブリッジの形でのけ反りました。
彼はまだあそこにキスしたままです。舌も入ってるようです。
大きな声を出しそうで耐えました。
彼が私の腰を抱え込むようにして、ペニスを入れてきました。
私は無意識のうちに腰を動かしていました。
快楽に溺れながらも思い出しました。 コンドームつけてない…。
ちょっと意地悪に彼に伝えたくなりました。
彼の顔を見つめて「赤ちゃん、くれるの?」
彼は真顔になって「ごめん。すぐつけるから。」
コンドームをつけると、私をうしろむきにさせて後ろから。
「1回、出して。あたし、いきそう… 一緒に、ね。」
彼は私を壊すくらいに強く打ち込んできて、一緒にいきました。
彼はコンドームの中身を私のお腹にこぼして、私はそれを指で
すくって舐めました。 「すごいわ。これじゃ妊娠しちゃうわ。」
2人共落ち着いたので。本来の目的の掃除、食事をして
済ませました。
それでビールを飲んでから、2回目。
「何時までいられる?」
「4時。でも帰る前にシャワー借りるわ。」
セックスの匂い、絶対してるもの。
時間が決まったので、それまでは貪るように、獣のように
交わりました。
ベッドのシーツどころかカーペットにもシミをつくってしまいました。
翌日も理由作ってくることを約束しました。
その数日後娘が産気づき、無事に出産をしました。
娘は今週末まで入院しています。
娘の出産後の週末、私は彼の家に泊まりました。
そして、愛し合いました。
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