数実前の深夜ですが薄暗いリビングで
母に、「僕我慢できない。母さんを直ぐに
抱きたい。」言うと、「お願い、今は我慢して。
ね。母さんの事、何でも好きにできるのは、マー君
だけなのよ。それに、父さんテレワークだけじゃ
出来ない仕事があるから何日かしたらまた、
出張先に戻るかもしれないから。」と母は言いました。
その時、ガチャッとドアの開く音がして父さんが
出てきたので僕は、タンスの陰に隠れました。
母は、「喉が渇いたので水のみに来たの。」と言うと
父さんはトイレに行きました。
僕は、タンスの陰から出て母を抱きしめディープキス
をし、巨乳を揉み、大きくて弾力のあるお尻を
掴み直ぐに自分の部屋に戻り母の生温かい体温と
ムッとした熟れた女の匂いで痛い位勃起したものを
擦りました。いくまで。
何時もこんな感じなんです。
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