僕は実母に「実際に見せて!」おねだりした派です。
母はしぶしぶでしたが、リビングのソファで下半身だけ
裸になってくれて、股を広げて説明してくれました。
「触っていい?」と聞くと、母がうなづくので指で
存分にいじりました。
勿論、母は手で口を押さえて悶え声を殺していまHしたが、
アソコはびしょびしょになりました。
すきを狙って、僕もズボンを脱ぎフルに勃起した巨根を
母のびしょびしょのアソコに突き上げました。
母はまさか中一の実の息子に挿入されるとは思わなかった
ようで、驚きながら悶えまくってくれました。
母も性欲が溜まっていたようで、口先では「ダメ、いや!」と
言っていましたが、全く逃げようとはしませんでした。
それ以来、今も母との関係は続いています。
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