そのあと、私達はベッドの上でお互いの身体を触り合いました。
お風呂場とは見るのも触るのも全然違くて、
空のおちんちんも皮の中がヌルヌルになってきてたので、
私は空の皮を剥くとその小さいおちんちんを口に含み、
舌を使いヌルヌルを綺麗に舐め取ってあげました。
息が荒くなってた空、それでも射精はさせません。
今度は私のところも舐めさせました。
セックスをする時は女の人も気持ちよくしなくちゃいけないと教え、
おちんちん舐めてもらったらここもお返ししなきゃと伝えました。
もちろん嫌な思い出になってはいけないので、
嫌だったら指でしてごらんと言いまんぐり返しの体制をとりました。
まっ近くで私のアソコを凝視する弟、私も興奮してたのでかなり濡れていたのを覚えています。
そしたら空が、おもむろにアソコを舐めてくれたんです。
舐められるというはじめての感覚に私はどうも乱れてしまいました。
伝えようのない感覚でした。小さい舌が私のアソコを一生懸命舐めて、
私からの視点だとそれが如実でその光景だけでイッてしまいました。
思わず「ありがとう」「きもちいい」と頭を撫でながら連呼していました。
指でも一緒にしてみてと指示すると指が軽く触れます。
穴のところに挿れてみてと言うと空の指が恐る恐る入ってきました。
動かしてと一つ一つ指示します。かなり慎重に触っきたので、
もつと激しくと言えば戸惑いながらもスピードが上がり、
指を抜き差ししてくれました。一緒にとは言ったんですが、
一つのことで一生懸命になってたのかクンニは疎かになってました笑
ふと空のおちんちんを見ると先端から先走り汁が垂れ、
私のシーツとおちんちんが糸で繋がっていました。
「そろそろお姉ちゃんと、セックスしよ」
我慢させてもいけないと思い、私は自分でそう言い渡しました。
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