そのあと、私は空に挿れる所を教えました。
私は仰向けに横たわり、見やすいように両足を上げ広げました。
そこに空が覆いかぶさり、私の胸に顔を埋めてきます。
ちょん、ちょんとアソコにおちんちんが触れるのは分かりましたが、
なかなか挿入に手こずっているようでしたので、
手で誘導してあげながら空のおちんちんを私の割れ目に当てました。
恥ずかしさからか空は顔を合わせてくれませんでしたが、
密着していた身体はとても汗ばんでいたのを覚えています。
ゆっくり、本当にゆっくりとでしたが徐々に私の中におちんちんが沈んでいきました。
私の方は既に空の唾液や自身が分泌したもので潤っていたので痛みはありませんでした。
挿入後はしばらく抜き挿しもなく、ただお互い引っ付いて余韻を味わっていました。
空いた手で空の頭を撫でてあげると、なんだかジワァっと中で広がっていく感覚がありました。
もしかして中で出てる?とその時は曖昧な感じでしたが、
空は射精した後も私に抱き付いて離れませんでした。
それからしばらくしてからようやく弟と分離しました。
出してフニャフニャのベトベトになったおちんちんを舐めて綺麗にしてあげて、
この事はみんなに内緒のお姉ちゃんと空だけの秘密ねと約束をしました。
弟のサイズ的にもテクニック的にも、そんなに気持ち良いものではないんですが、
私にとってはとても幸福な時間に包まれていたのが印象的でした。
空のことが好きだったので、そんな空に興味を自分だけに向けさせたことに優越感を覚え、
もう後戻りが出来ないほど空を近親相姦の沼に引きずり込んでしまいました。
これが私と弟の初体験時の体験談でした。
他にも色々なことを空と二人で試していますので、
何かご質問や意見がございましたらどうぞ。
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