先端にキスをし唾液を垂らしながら握る
そうなる前よりずっと眼前にある子どものもの
すでに立派に成長して大きさ形は主人と似たようもの
でも色は違いますし、そこから感じる気というのでしょうか
主人のものから感じるのは力強さ逞しさ、そして老練さ
子どものものから感じるのは力強さと若さ、そして愛おしさ
その差で眼前にあるものは子どものもの
体臭も子どものもの
決して間違えるはずも無いのに昨夜は二度目の唾液をかけようとした時
自然に、本当に無意識に口でくわえ込んでしまいました
途中で主人のでは無い子どものだ、
そう思ったのに離すことは出来ませんでした
手でしているときも早く、でも先日の様にすぐではない時間
主人から教わったテクニックを子どもに使っていました
子どもから「出そう」という言葉を聞き、口を離しティッシュで受けました
子どもの顔を見上げると、とても喜んだ笑顔でした
子どもの笑顔、親にとって何者にも代えがたい子どもからのプレゼント
やって上げて良かった、そう強く感じました
ティッシュで拭いてあげていると、そうなると思っていました
いえ、そうなるように刺激を与えた吹き方だったのかも知れません
徐々に勃起し始めたものを口に含み今まで散々手で感じてきた
子どもの最大の状態になるまで唇と舌で強く刺激し
その後は手でいつもしていたように出来るだけ長く保つように
刺激に変化を与え先ほどよりも長い時間口で子どもを感じていました
どこで覚えたのでしょうか、口にしている最中に頭に手を置かれました
最初は髪の毛を撫でるように、やがて髪をかき分け頭皮を
私の性嗜好を知り尽くした主人の主従関係を示すような触り方では無く
優しい優しい触り方になんだか心が温かくなり
今度も「出そう」と教えてくれたのに口はあえて離さず
二度目でやや少ないとは言え出きるまで口にしていました
見上げて見えた子どもの顔は一度目より晴れ晴れとした笑顔で
この子どもの喜んだ笑顔を見てしまったからにはもう手に後戻りは出来ない
そう感じてしまいました
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