子どもはよく一人で主人の実家に行ってます
主人は話は付いてるんだから一人で行かせればいいと言うものの
流石に三泊もさせていただくのだから私も一緒に行ってご挨拶しなければ
そう思って支度をしていると抱きつかれ求められました
時間はまだあると言っても出かける前です、拒否しようと思いましたが
いくらいつでも戻ってこれる距離とは言え日曜日まで離れるのですから、
ここは応じてあげなければいけないと服を脱ぎ子どもと向き合いました
キスももう上手になって私を虜にしはじめています
それなのに胸の触り方もコツを掴んできたのか揉み方も上手くなっていて
そう時間が経たないうちに乳首が明らかに変化してしまったのを
子どもは見逃してくれるはずも無く、乳房や乳首をしつこく攻められ、
私は声だけは我慢しなければ、それだけを思って耐えていました
それでも普段とは違う上気した顔、乳首の変化と共に変わっていく息づかい、
それだけは自分でもどうすることもできませんでした
きっと子どもは気づいていたはず、それなのに何も言いだしませんでした
ようやく子どもを振りほどき服を脱がしていつも通りのことをしようとしても
どこか冷静さを失っていて飛び出す精液をティッシュで受け止めることを忘れ
また私の体や、リビングでの出来事だったのでソファーやフローリングに
かかってしまうのを防ぐことが出来ませんでした
慌てて拭こうとする私を制止して続けるように要求されました
こんなことは初めてでした
ソファーに染みが残ると大変です
主人に変に思われてしまうかも知れません
そう訴えて何とかソファーだけは拭くことを許してもらいました
子どもの精液を浴びた体のまま子どもの性器を触り続ける
屈辱的な出来事なのになぜか屈辱感をあまり感じることはありませんでした
もう付いたままなのだからと二度目の射精が体についてもいい、
一瞬はそう思いましたがそれが習慣化しても困りますから
二度目はちゃんとティッシュで受け止めました
無事に主人の実家に送り届けて帰ってきて色々考えました
それで夜も眠れなくなり今日はかなり睡眠不足です
昨日から今朝に書けて考えていた先走った心配などは明日改めて投稿します
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