体にかけるのを許す、それはぎりぎり許せる範囲です
しかし顔は絶対に許せない行為です
顔を許せるのは主人だけ
私の守護者が親から主人へと変わった大事な行為の想い出を
例え愛する我が子といえども汚すようなことはさせません
「背徳感を1度知ってしまうと抜け出せなくなる」
それがとても怖いんです
私は今も子どもとのキスはいけないことだと思っていても
唇や舌を求め合う行為がとても幸せに感じて抜け出せなくなっています
「心のままに進んでいく」
その心が私は一体どこに向かいたいと思っているのか分からなくなっています
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