近親相姦　願望・苦悩

言い訳ばかり
確かにそうかも知れませんね
子どもとのこれからのこと、口やそれ以上の行為へ進展するにしろ
今の歪な関係から正常な親子に戻ろうとするにしても
親として大人として子どもを導いていくための思考や努力をせずに
子どもに流され、どうしようどうしようとオロオロしているばかり
結婚前は親の敷いたレールの上を進んでいただけ、
結婚後は主人の指示する道を進んでいるだけ
自我も主体性も無い人生を歩んできた私の悪い所の全てが出ているんだと思います
昨夜もその前日と同じように胸を揉まれました
一つおかしかったのはその揉み方は主人とそっくりだったことです
もちろん主人より稚拙で私の体をおかしくするほどのものではありませんでしたが
主人もこういう攻め方して次はこう来るな、やっぱりそう来たか
そんな事を考えながら我が子に胸を揉まれていました
子どもに流されっぱなしの今を少し変えるため、少し考える時間を持つため
主人にお願いして今日から日曜まで子どもは主人の実家に泊まらせることにしました
主人の実家は数駅しか離れていないため夏期講習も武道の稽古にも支障が無い場所です
コロナ禍で親戚が集まれない中、来週は地方に住む甥や姪が泊まりに来るようなので
その前に泊まりに行かせることにしました
数駅、時間にしても僅かですから私との時間を求めて来ることはいつでも可能です
そうなるかも知れません
それでも子どもと離れる時間を今作ることが大事なことだと判断しました

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