昨夜は子どもが夏期講習、お友達との約束と忙しく帰ってきたのは夕食前
いつものようにタイミングを見計らって子ども部屋に入りました
入った途端に抱きしめられると思っていたのですけど何も無かったので
ここ何日にか脱いでいた無かった服を脱いで子どもの前に行くと
抱きしめられ唇を求められ、そして長いキスで私の力が抜けた時に
胸に手を当ててきました
今までは触るくらい、それでも触られたら叱ってきました
昨夜は大胆にも揉んできました
熱いキスで力が抜けた私
今や子どもと唇を求め合うことに幸せを感じてしまっている私
迷いました
叱るべきか、この幸せな時間に水を差すようなことをすべきでないのか
結局その迷いが子どもに時間を与え胸を揉まれ乳首をつままれるという
胸への愛撫を許してしまった結果になりました
あまり続けられると私の体に変化が生じてしまいますから
子どもから離れ、あとはいつも通りの方法で射精させました
将来彼女が出来たり結婚したときに困らないように、
そして少しでも長く気持ちよさを感じていてもらいたい
そう思っていつも刺激を強くしたり弱くしたり
袋状の部分の刺激に変えるなどして
射精までの時間を調整しているのですけど
昨夜は胸を揉んだせいなのかすぐに、
それも出るとは言わないうちに射精してしまい
床や私の体に付着した精液を拭き取るのに時間がかかり
気づいたときにはもう子どもが勃起していたのでもう一度繰り返しました
もう急激に進展しているような気がして私が追いついていけません
優柔不断、依存心や被支配欲が強い、押しに弱い、
そんな性格を子どもに見透かされ私の気持ちの整理が付く前に
次のステップ、次のステップと進んでいこうと
子どもにコントロールされているような気がして不安です
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