子どもと昨夜のキス、そして今日のキスで愛情を持って求めてくれている
そう確信できました
苦しいほどきつく抱きしめられ狂おしいほど唇を求めてくる子ども
昨夜も今日も私は服を脱ぎませんでした
脱ぐ余裕さえ与えてくれず唇を求められました
私もそれに応えてあげました
昨夜最初の時と同じようには子どものなすがまま、
今日は私が少しリードしてキスを教えました
身長差があって私は子どもを少し見上げてのキス
キスの合間にきつく抱きしめられ愛してる、そう言ってくれました
まだ15の、それも我が子からの愛のささやき
それを信じてしまうなんて頭の弱い女だと思われてしまうんでしょうね
それでも私は子どもの言葉を信じます
主人ほどでは無いもののもう大人と同じ体格と言って良いほどですから
抱きしめられると包み込まれるような感覚になります
15年間感じてきた匂いと息づかいで今私を抱きしめているのは我が子だと理解できるものの
この身を委ねたくなるほどでした
動揺を悟られてはいけないいつも通りにしなければ
そう思って子どもの服を脱がし、いつものように手でしてあげました
きっとそう遠くない日には我が子の性器を口に含む日が来るだろう
そういう予感は日々強くなっています
むしろこんなに子どもが望むならそうしてあげたいとさえ心のどこかで感じているのも感じます
でも明日、あさってということも無いと思います
皆様がお話を聞いて下さりアドバイスまでいただき
不安でどうしようもなかったのが段々と私が自分で気づかなかった
いいえ気づこうとしなかった本当の思いに気づけたような気がします
心からお礼申し上げます
口の方はもう覚悟は半ば出来ていますけどそれより先のまで望まれたとき
そのときはまた悩むでしょうから、そのときはまた相談することがあるかも知れません
その際はよろしくお願いいたします
今までありがとうございました
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